第15話 湯けむりハーレムプレイ-3
間髪を入れることなく、立て続けにアーチを描いた、見事な失禁リレーだった。
「みんな、今日から、おじさん達の奴隷って事で、いいわね？」
失禁姿を鑑賞され、精神を破壊された少女達は、先生から言葉をかけられ、一様にコクリと頷いた。弥生は涌井を見た。
「よしよし、上出来だ。じゃあ、４人で俺を囲んで、尻をこちらに向けなさい。」
涌井に従って、4人が涌井に尻を突き出した。浴室の真ん中に、人の輪ができた。涌井の正面から静香が、右側から妙が、後ろから奈津希が、左側から柚季が、尻を付き出して前傾姿勢をとった。
「4人とも、オナニーをしなさい。」
「はい。先生。」
実に素直な生徒達だ。4人一斉に、ヴァギナに指を刺し込んだ。クチュクチュ音を立てながら、一生懸命、Gスポットに刺激を与えている。真面目に、卑猥に、オナニーに精を出している。
佳子は、右手で静香の乳房を、左手で妙の乳房を弄んだ。巨乳でもないが小さくも無い静香の乳房は、手の平にすっぽり収めるように揉みしだく。小ぶりな妙の乳房は、揉むというよりつまむと言った感じで、親指と人差し指と中指で、その膨らみを探し出すように、圧力を加えた。2人に交互に、レズキスを仕掛けたり、乳房を舐め回したり、乳首を転がしたりも、した。
佳代子は、右手で奈津希の乳房を、左手で柚季の乳房を揉みしだきながら、舌と唇を、2人の口や乳房や乳首に押し付け、擦り付け、吸い付いた。奈津希の巨乳は、片手では覆い切れず、下半球に五指を埋没させた。柚季の乳房は、片手で包み込むのに丁度良い大きさだ。
クラスメイトの情熱的なレズキスと乳房への愛撫を受けながら、己がヴァギナを指で掻き回した、処女の女子高生4人は、相次いで絶頂に至る。
「3回連続で、イッて見なさい。」
「はぁ・・はい・・せんせぇ・・」
絶頂の余韻の中で、律儀な返事を返す真面目な処女達だ。静香と妙の乳首を引っ張り、左右にプルプルと揺らす佳子。乳首を舌に押し当てながら、乳房をブルンブルンと揺らして、揺れの衝撃と摩擦刺激を同時に与える責めを、奈津希と柚季に交互に見舞う佳代子。2人のおかげで、2回目の絶頂も、間もなくやって来た。
弥生は、手コキとフェラチオで、涌井をギンギン状態に維持している。そして、
「あはぁあぁっ！イクぅッ！イッちゃぁうっ！」
3回目の絶頂の到来を、静香が絶叫と共に告げた時、弥生は涌井のペニスを、静香のヴァギナに押し当てた。
「静香ちゃん。ヤられるよぉ！犯されるよぉ！処女を、奪われるよぉ！」
と、弥生が叫ぶ。
「ヤってぇっ！」
と、静香も吠える。
ズブ！
静香の処女、散る。そして、ペニスに奥まで貫かれ、ピストンを見舞われる。
ズブズブ・・ズボズボズボズボ・・・。その、2秒後、静香、絶頂。
「イッくぅうううッ！」
と、同時に、
「イク、イク、イク・・」
涌井の背後で、奈津希が叫んだ。絶頂の真っ最中の静香から、素早くペニスを抜き去った涌井は反転し、奈津希のヴァギナに鬼頭を当てた。
「奈津希ぃ！犯されてぇ！奪われてぇ！処女、喪失してぇ！」
と、津希の乳房を掴みながら、佳代子が絶叫した。
「入れてぇっ！」
と、奈津希も喚いた。
ズブ！
奈津希の処女、散る。更に、根元まで、肉棒を埋め込まれ、掻き回される。
ズブズブ・・ズボズボズボズボ・・・。その、2秒後、奈津希、絶頂。
「いくぅっ！あああぁぁぁああっ！」
と、同時に、
「ダメぇっ！イクっ！イクぅっ！」
涌井の右側から、柚季の悲鳴。絶頂の真っ最中の奈津希から、素早くペニスを抜き去った涌井は90度旋回し、柚季のヴァギナにペニスを押し当てた。
「柚季ちゃん。刺されるよぉ！チンポ刺さるよぉ！処女マンコが、刺し貫かれるよぉ！」
と、柚季の顔に顔を寄せて来た、弥生が喚いた。
「刺してぇ！あたしの処女、盗ってぇ！」
と、柚季も、喚き返した。
ズブ！
柚季の処女、散る。更に、深く深く、ペニスは侵入し、ピストンが繰り出される。
ズブズブ・・ズボズボズボズボ・・・。その、2秒後、柚季、絶頂。
「いやぁあっ！イっちゃぁあああぅっ！」
と、同時に、
「イキそうっ！ねぇっ！イッちゃうよぉっ！」