第15話 湯けむりハーレムプレイ-2
そこへ、今度は涌井が入って来た。同じく全裸で、女湯の浴室に堂々と入り込んで来たのだ。弥生と佳子と佳代子は、一斉に涌井の股間に飛びついた。3人で一斉に、涌井のペニスを舐め回した。鬼頭に舌先が、3方向から押し付けられ、3つの舌がバラバラに振動するので、涌井の鬼頭も複雑な刺激を受けた。
佳子と佳代子が豊満な乳房で涌井の乳房を左右から挟み、鬼頭部分を弥生の舌先が責めたりもした。3人の6本の手で、隙間なく涌井のペニスを包み込んで温めながら、呼吸を合わせて一斉に上下動させ、ペニス全体に隙間無く、摩擦刺激を与えたりもした。
「おじさん、早くハメて。」
佳子が涌井に催促をした、3人は再びハメられ、味比べを愉しまれることになった。3人が、尻を並べて四つん這いになり、端から順にハメられた。床に仰向けになった涌井に、佳代子、佳子、弥生の順で股がって、腰を振った。
更に、弥生のヴァギナを座位で愉しみながら、弥生の乳房に顔を埋め、更にその後ろから、後頭部に、佳子と佳代子の巨乳を押し付けられた涌井。6つの乳房に、涌井の頭部が、立体的完全包囲を味わわされた。
そんな行為の中で、弥生が絶頂を迎えると、それに触発されたのか、妙が直後に絶頂の声を上げた。弥生達の痴態をおかずにした、オナニーでの絶頂だ。
その直後、柚季も絶頂した。更にその直後、静香と奈津希も同時に絶頂した。それは、処女の少女の何かを、崩壊させる絶頂だった。
弥生のヴァギナからペニスを抜き取った涌井が、
「さあ、次はどのマンコに突き刺そうか」
と、女達を物色し始めると、もう辛坊たまらないと言った様子で、静香が言った。
「私にも、ハメて下さい。」
つられて、妙が、奈津希が、柚季が、相次いで言った。
「私にも、入れて下さい。」
「私も、欲しいです。」
「私のマンコにも、頂戴。」
処女の女子高生4人が、相次いでペニスの挿入を所望した。
「いいの?4人とも。処女なんでしょ?」
弥生は問いかけた。
「うん。処女、奪って欲しいの。」
「私も、今ここで、処女喪失したい。」
「もう我慢できない。直ぐに奪って。」
「あげたいの、処女。ここで、この人に。」
口々に懇願する、処女4人。
「そうなの。わかったわ。じゃ、奪う方にも、奪われる方にも、気持ちのイイ処女喪失にする為の準備をするから、こっちに来て。」
弥生は、処女の4人を風呂場用の椅子に、横一列で座らせ、大きく股を広げた状態にさせた。床より20cm程高い位置に、処女のヴァギナが4つ並んだ。大開脚によって、丸出し状態で、並んだ。極めて破廉恥な姿勢だが、もう処女の4人は、何の抵抗も見せず、言われるがままにそんな恰好をしたのだった。
弥生に指示された佳子が、一番端の静香に指マンを、二番目の妙に、レズクンニを施した。三番目の菜津希は指マンを、一番左の柚季はレズクンニを、佳代子に施された。四つのヴァギナが同時に責められる様を、横方向から眺めると、実に壮観だった。弥生にフェラをされながら、涌井はその光景を堪能した。
もうすっかり出来上がっている少女達を、数回の絶頂に至らしめるのに、3分とはかからなかった。そして、お決まりの儀式。
佳子が静香の尿道を刺激した。
「あぁあっ!佳子っ!? そんなっ!そこはっ!ああっ!そんな事っ!ダメっ!」
これまでとは異質の刺激と羞恥に、静香は声を上げる。だが、抵抗はできない。そして、観念し、屈服し、突き上げる衝動に身を任せた。
「はぁぁああぁぁああぁぁ・・」
静香の漏らす、恥じらいの吐息と共に、浴室内の空間に、聖水のアーチがかけられた。静香の失禁だった。
「いやぁっ!佳子ぉっ!そんなっ!ああっ!そんなっ!そんなっ!」
佳子に尿道を責められた、妙の絶叫。そして、静香のアーチが勢いを減じて来た時。
「はぁぁああぁぁああぁぁ・・」
妙が、吐息を漏らすとともに、聖水のアーチを現出させた。妙も、公開失禁に至った。
「ダメっ!佳代子っ!そこはっ!それはっ!そこはっ!それはっ!」
佳代子に尿道を責められた、菜津希の絶叫。そして、妙のアーチが勢いを減じて来た時。
「はぁぁああぁぁああぁぁ・・」
菜津希が、吐息と共に聖水発射。浴室内にアーチをかける。失禁姿を、菜津希も披露させられた。
「ええっ!? 佳代子っ!それって!それって!ああっ!それって!」
佳代子に尿道を責められた、柚季の絶叫。そして菜津希のアーチが勢いを減じて来た時。
「はぁぁああぁぁああぁぁ・・」
柚季が、吐息を漏らしつつ、聖水のアーチを解き放ち、浴室内を飾った。柚季の失禁も、衆目に晒された。