サウナ-8
中年スキンヘッド男(それが賢明だね、
俺は武道も心得ているし強いぞ、
もう、俺から逃げられないからな、
優しく愛撫してあげるから諦めろ、
お前を気持ち良くさせて
お前の初々しいミルクを
一杯出させてやる。
分かったな!)
僕(もう、おじさんから逃げられないと言う事?
僕の身体をおじさんの好きな様にされるの?)
と僕は返事をしました。
その言葉を聞いた中年スキンヘッド男は喜んだ。
そしてスキンヘッド男は
仮眠室の周りを見渡した。
スキンヘッド男は奥に離れた場所で
二人が寝ている事に気づき、
そこの場所へ二人が熟睡しているか?
確認に行った。