投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

南薫の体験談
【フェチ/マニア 官能小説】

南薫の体験談の最初へ 南薫の体験談 16 南薫の体験談 18 南薫の体験談の最後へ

サウナ-7

それでも執拗にスキンヘッド男は
僕の身体に近づき触りだしました。

僕は逃げ場が無くなって、
怖がりながら小声で言いました。


僕(すいません、触るのをやめて下さい。)

と言いました。

すると、中年スキンヘッド男は僕の顔に近づき、
凄みのある声で言ってきました。

中年スキンヘッド男(可愛い声をしているじゃ
ないか、いいね!

堪らないぜ!
坊やの色気のある寝姿に惚れ惚れするぜ!

そんなに脅えなくて良いからさ、

今から気持ち良くさせてあげるぜ、
坊や心配するな!

オカマを掘るとかフェラチオさせるとか
坊やが嫌がる事はしないから安心しろ!

俺にその女の様なムッチリとした身体と
可愛い包茎チンチンを賞味させてくれよ、

もし駄目なら坊やが痴漢したと
大声で叫ぼうか!

それに俺はこのサウナの常連客だから
従業員たち俺の事を信じるよ、)


僕(そんな事はしないで下さい!
お願いします。

おじさんの好きな様にすればいいです。

僕、我慢しますから、)

僕は逃げる事も出来ず諦めました。



南薫の体験談の最初へ 南薫の体験談 16 南薫の体験談 18 南薫の体験談の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前