投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

南薫の体験談
【フェチ/マニア 官能小説】

南薫の体験談の最初へ 南薫の体験談 15 南薫の体験談 17 南薫の体験談の最後へ

サウナ-6

僕は(あ!)と声が出ましたが、

大きな手は僕の膝を遠慮無しで厭らしく
触り出してきました。

今度は僕の太ももに狙いを付けて、
大きな手はムッチリとした餅肌の太ももを
厭らしく優しく触って、
肌の感触を楽しんでいる様子でした。

僕も触られている事に怖いと思う心と裏腹に
変な気持ちなり小さい包茎チンチンが
ムクムクと勃起しました。

その様な事を見計らって
スキンヘッド男の大きな手は容赦なく
僕の包茎チンチンを嬲り始めました。

大きな手は勝ち誇ったように
硬くなりだした可愛い包茎チンチンの
プニプニの肉感を楽しみながら揉んできます。

僕はいけないと思い、
スキンヘッド男に包茎チンチンを嬲られる事を
嫌がり思い切って大きな手を跳ね除け、

堪らず、身体を逃げ場の無い壁際に寄せ
スキンヘッド男から離れました。



南薫の体験談の最初へ 南薫の体験談 15 南薫の体験談 17 南薫の体験談の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前