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南薫の体験談
【フェチ/マニア 官能小説】

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サウナ-3

仮眠室は五十人ぐらい寝ることが
出来るスペースがあるが、
平日なので客が数人しか寝ていない、

僕にとっては好都合で人が多いと
あまり寝付けない性質だから良かったと思った。

だから人が全く居ない壁際で寝ることを決めた。

仮眠室マットで横になりタオルケットと
薄い毛布を被せて寝ていたがエアコンが
あまり効かないので暑くなって

毛布取り払ってガウンまで脱いでしまった。

僕はタオルケットとトランクスのみで寝た。

でも、中々寝付けないので遊び心で
女みたいな雰囲気を出そうと思い、
タオルケットを身体に巻き付けて
トランクスをお腹の上に引き上にあげると
トランクスがハイレグパンティー状態に成った。

女性が風呂上りにバスタオルを巻き付けた様な
色気のある格好になった。

そしてスベスベした両足を閉じ左右の足を重ね、
ムチムチとしたもち肌の太ももが目立って
男を誘う感じの女に成った気分を感じた。

その事により僕の包茎チンチンが
ムクムクと勃起しだした。

僕は我に返りなんとバカの事をしているのだと
恥ずかしい思いと変な思いが沸き上がりました。

やっぱり、
僕は変な性癖の持ち主だと思い苦笑しました。


その時、仮眠室へ新たな客が入ってきた。


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