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ケイ、シングルマザー
【母子相姦 官能小説】

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ケイ、シングルマザー-8

8.
布団に入って、母さんのオッパイに吸い付いた。
母さんにセンズリのことを知られたので、もう恥ずかしくなかった。
オッパイを揉むと、女はやる気になると知っていた。

しばらくオッパイを吸ってから、母さんの股の間に手を差し込んでみた。
赤貝がヌルヌルに濡れている。母さんがやる気になっている。
中指を割れ目に入れて、撫でた。

「ヤスオちゃん、お前そんなことどうして〜〜」
「出したくなったんだよ、母さんが言えって言っただろう?」
「お前のおチンチン、立派になったねえ」
「あまり扱かないでぇ〜イッチャうよ」

「皮剥いて、痛くなかったかい?」
「うん、大丈夫」
「母さんが唾を塗ってあげる」
「母さんのおマンコ、グチョグチョに濡れてるよ」

「皮を剥いたおチンチンの先っぽは皮膚が弱いから、おマンコの毛で傷が付き易いのよ、気をつけなさい」
母さんは毛を掻き分けて、チンチンを穴に入れてくれた。

「ああぁ〜、かあさんぅ」
「入ったよ、ヤスオ、気持ちいいかい?」
「うん、凄く気持ちい、かあさんは?」
「気持ちいいよ」

待望のおマンコは、凄く好かった。センズリなんて問題にならない。夢のような快感に包まれた。
母さんが「ヤスオ、ヤスオ」って言いながら、腰を押し付けてきた。
「あああっ〜母さん、出るウッ」
僕は、直ぐに射精してしまった。一生懸命我慢したけれど、精液が勝手にチンコから跳び出してしまった。
母さんは、おチンチンを股に押し付けていつまでも腰を振っていた。

布団に入ると、いつも母さんとおマンコをした。
射精する時間も長くなって、母さんのイクときに一緒にイク様になった。
母さんは、いつもヤスオ〜ヤスオってヨガるけれど、それは僕ではなく父のことだと思う。

僕は一人っ子なので、兄弟が欲しい。
最近は、イクときにおチンチンが子宮の中に頭を突っ込むのが分かる。
母さんが、僕の兄弟を産んでくれたら嬉しい。
そう思いながら、子宮の中に思い切り精液を噴射している。
(ごきげんよう)


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