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ケイ、シングルマザー
【母子相姦 官能小説】

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ケイ、シングルマザー-7

7.
僕は、母さんの言うことを聞きながら可笑しくて吹き出しそうになった。
今時、パソコンで知りたいことは何でも見られる。
アダルト画像で、セックスの事は何でも見られた。

随分前に、母さんが一緒に寝ながら僕を抱きしめて、不思議な動きをするのに気がついた。
後になって、母さんがマンズリをしていたのだと分かった。

いつの頃からか、センズリを覚えた。
一緒に風呂に入って、母さんはタオルで前を隠しても、後ろから見るとおマンコがまる見えになる。
生のおマンコは、凄く刺激的だった。

お尻の合わせ目に、縮れ毛に囲まれた赤貝のような形の肉片が蠢いて見えた。
あの下に穴がある。入れてみたい。

チンコが立つと、指で扱いた。母さんのおマンコを思い出して扱いた。
(かあさん、入れさせて!!!)
精液が飛び出して、おマンコを濡らす。穴は見えない。入れたい!!!



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