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南薫の体験談
【フェチ/マニア 官能小説】

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古本屋-4

二週間後に様子を見に僕は古本屋に来た。

店主と会うなり僕に社長からの

プレゼントを押し付けられた。

受け取りを断ったが

店主は受け取って貰わないとこれから

この場所で古本屋が出来なくなると言われ、

懇願されたので断りきれず受け取った。


家に帰りプレゼントの箱を開け

中身を見ればそれは女装衣装で

ノースリーブのセーラー服風の衣装と

丈が短い黒のミニスカートと

エッチなパット付ブラジャーに

純白のハイレグパンティーだった。


僕は好奇心に負け女装衣装を試着して見ると

自分の体型より少し

サイズが小さい衣装で特に丈が

短い黒のミニスカートの後側はお尻がはみ出て、

前側はスカートから見え隠れした股間の

白いハイレグパンティーが

隠された包茎オチンチンの膨らみで

凄くエロかった。


その姿を等身大鏡に写した

自分の女装姿に興奮を覚え、

酔いしれ包茎オチンチンから我慢汁が

ハイレグパンティーを湿らせ

我慢の限界を超えてしまい

禁断のオナニをしてしまいました。




しばらくして床を見れば便箋封筒が落ちていて

封筒の宛名が( 南 薫 様へ) と書かれていた。 

封を開け手紙を読むと思い掛けない内容が書かれていた。


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