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痴漢の巣窟書店 −女教師とその生徒―
【痴漢/痴女 官能小説】

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第12話 淫猥な温泉街-7

 由真も、
「お姉ちゃん、そこで一発、ヤらせてくれ。」
の一言で、建物の隙間でヴァギナの蠕動運動をBのペニスに与えた。立ったまま、正面からハメられ、2回絶頂したのだった。
 建物の隙間でヤられた後、佳代子は、またトボトボと数m歩いたところで、男に声を掛けられた。道路に止まっていたワゴン車のドアが、ガラッと開いて、車の中から男が声を掛けたのだった。その男はCだった。午前中に桂子の処女ヴァギナを愉しんだ彼も、午後の部に突入したのだ。
「はい。」
 素直に応じた佳代子は、車の中で、騎乗位で、若い女子高生の肢体を、Cに味わわせた。
 Cも、絶頂に痙攣する佳代子のヴァギナを2回堪能すると、彼女を解放した。佳代子が車から出ると、そこに美紀子が歩いて来た。
 ひと言声を掛けられ、車に連れ込まれる美紀子は、バックでCに、車内ファックを愉しませた。美紀子も、2回の絶頂でCに奉仕し、車から出て来た。
 そこに通りかかる由真。ひと言声を掛けられ、正常位での車内ファックで、Cを喜ばせた。
2回の絶頂で、ヴァギナの痙攣をCのペニスに与え、解放された由真だった。
 佳代子は、公衆トイレの前でも声を掛けられ、トイレに連れ込まれてハメられた。ハメたのはDだった。午前の部では紗の処女を奪い、午後の部では佳代子たちを愉しむつもりだ。トイレ内で、騎乗位でDに若いカラダを献上し、2回絶頂した後、佳代子はトイレを後にした。
 美紀子も由真も、Dにトイレに連れ込まれ、対面座位や立ちバックで犯され、2回の絶頂を愉しませて、トイレを出た。
 佳代子は、もう、次に自分が何をするべきか分かっていた。さっきハメられた、建物の隙間を目指した。Bが待ちかねたように、声を掛けて来る。
「一発、ヤらせて。」
「はい、どうぞ。」
 建物の隙間で、駅弁で突かれた。その後、ワゴン車の所に向かった佳代子。声を掛けられる。
「一発、ハメさせて。」
「はい、どうぞ。」
 車内で騎乗位ファックに至る。その後、公衆トイレに向かった佳代子。声を掛けられる。
「一発、入れさせて。」
「はい、どうぞ。」
 便器の上で、膝立ちバックでヤられた。
 美紀子も、由真も、建物の隙間とワゴン車と公衆トイレを、順に訪れて、カラダを与えた。
 女子高生3人が、自ら温泉街を回りながら、廻された。温泉街全域を使った、白昼輪姦が繰り広げられた。ついさっき処女を奪われたばかりの女子高生達が、自分で歩いて、BやCやDのもとを訪れ、若いヴァギナを味わわせて行くのだ。
 建物の隙間でBにヤられ、ワゴン車内でCに犯され、公衆トイレでDにハメられ、佳代子と美紀子と由真は、ヴァギナの味比べを愉しまれたのだった。周囲に、大勢の人の気配を感じて、雑踏のど真ん中である事を意識して、淫行に至る事も、もう彼女達は慣れて来た。というか、その事に快感と興奮を見い出すように、なっていた。
 佳代子は、建物の隙間に向かった、4回目だった。Bが出て来て声を掛ける。が、
「そろそろヌきたいから、場所を変えよう。」
と、今までとは、違う言葉。
「はい。どこででも、どんなことでもします。」
 佳代子はすっかり、可愛い奴隷に成り下がっていた。
 連れていかれたのは、どこかの旅館の、2階にあるトイレだった。本来は、宿泊客専用のトイレなのだろうが、全くセキュリティーが成されてないので、勝手に入る事が出来た。しかも男女連れ立って。
 トイレの窓から顔を出すように言われた佳代子は、窓から往来を眺めながら、立ちバックでハメられた。全裸だった。ひと言指示されるだけで、自分で脱いだのだった。窓は小さいものだったので、佳代子の全裸が、往来に披露される事は無かったが、快感に悶える顔は、誰かの目に留まったかもしれない。まさか、ファックの真っ最中だなどとは、思いもよらないだろうが。
 窓から顔を出して、ズボズボと、ヴァギナの中でのペニスのピストン運動を味わっていた佳代子は、
「あっちを見てごらん。」
と、Bに言われ、彼の指し示した方向を見た。
 遠くにある別の建物が見え、そこにも小さい窓があり、顔が突き出されている。美紀子の顔だった。そして、ひと目で佳代子には分かった。美紀子もハメられているのだと。更に、佳代子と同じく、快感が高まり、絶頂の一歩手前まで来ている、と。
 10m程離れた、別々の建物で、美紀子と自分は、同時に犯されているのだ、という認識は佳代子に喜びと興奮をもたらし、一気に絶頂へと彼女を駆け登らせた。
 佳代子の絶頂に歪む顔を眺めながら、美紀子も絶頂していた。温泉街の料亭の一室だった。小さめの個室に美紀子を連れ込んだCは、店員には、注文はしばらく待つように告げ、人が近づかない状況を作っておいて、美紀子をハメ始めたのだった。窓から顔を出させて。


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