The depression of kira-19
「SHAKE ! SHAKE ! SHAKE ! SHAKE ! SHAKE HIP KIRA !
More and more intensely many times !」
その時、突然雷が落ちたような衝撃が断続的にキラを襲った。
キラの躯の奥のどこか。
ディックの肉塊がそこを擦るとき、とんでもない快感が噴出する。
「Funny ! A strange thing happened, NOW ! そ、そこ、なんだか凄いのッ！あああッ！
何コレッ何コレッ素敵ッ！…A really nice place is in me !」
魔物のような快感はキラを虜にする。毒虫に刺された後の傷跡を掻きむしる事が止められないような、触らないと気が狂いそうになるあの感覚。
「Touch that hot place ! Please touch it a little more ! ひ、酷くしてっ！」
まるで狙っていたかのようにディックの灼熱の男根が、キラの躯の中で発見されたスウィートスポットを連続して攻め立てる。
そして、キラの躯は限界を迎え、沸騰した怪物のような絶頂に襲われた。
「Ahhhhhh ! Coming !! あっあっあっああ×××× I'm coming ! い、い、いきますっ！
いきます！COME ! COME ! COME ! !」
「Ohhhhhh ! I will explode, NOW !」
噴き出した汗が飛沫となってベッドのシーツを濡らす。
キラは白眼を剥いたまま躯を鞭のように振り回し、飢えた動物のようにディックの膨れあがった爆発寸前の男根を貪った。
「Kill me !! Kill me !! こ、ろ、し、てッ、こ、ろ、し、てッ、こ、ろ、し、てッ、！
Ahhhhhhhh !! ………Shot ! Shot ! Shot your gun ! 」
キラの肛門から胃の腑まで、物凄い熱が溢れる。
ドクッ！ドクッ！ドクッ！ドクッ！ドクッ！ドクッ！ドクッ！ドクッ！ドクッ！ドクッ！ドクッ！ドクッ！ドクッ！ドクッ！ドクッ！ドクッ！ドクッ！ドクッ！ドクッ！ドクッ！ドクッ！
ペニスの脈動はキラの躯を粉々に砕き、吐き出された大量の精液はキラの内臓を灼き尽くした。
「Give me ! ひっ！Give me sperm ! セーエキ！あっついセーエキ頂戴！
Give me heated semen ! ああああっ、DICK !」
獣のような雄叫びが響き渡る。
ディックの精液が吐き出されるのと同時に、キラの限界まで怒張したペニスからも熱い濃厚ミルクが堰を切って噴き出した。
いつものような瞬間ではなく、何度も何度も際限なく白濁した粘液が溢れて行く。
キラは断続的に意識を飛ばしながら、無我夢中でディックの躯にしがみついた。