奴隷売ります-6
「ホラ、勃起したら案外大きいよ。普通並以上よ。」
浪江の口から取り出した敏のチンボを皆に披露して皮を剥きはじめた。
「嫌だ、チンカスが一杯。皮を剥いてチンボ洗ってないんだ。チンカスは責任者として母親に綺麗に舐めとって貰うか」
三段腹のおばさんが男のように荒々しくいうと皆が手を叩き喜んだ。
浪江はもうこの羞恥の世界にドップリ浸かっているから敏のチンボを改めてクワエてチンカスを舐めとりはじめた。
敏は敏で自分の汚いチンカスを舐め取らせる事で母親の仇をとったつもりでいるから益々勃起しはじめた。
グチュグチュ舐めてすう気持ちの良さを始めて敏は感じ初めた。
「駄目、このままイカス訳にはいかない。ちゃんとチンボとお万個を嵌めて
いかなくちゃね」
三段腹のおばさんが指導権を握り
「ホラ、ボク。お母さんのお万個に突き入れるの。」
敏は三段腹のおばさんのロボットになったように逞しくソソリタッタチンボを浪江の嫌らしいお万個に突き入れた。