奴隷売ります-5
「可愛い。此の皮かむり奴隷買ってもいいかしら！お父ちゃん、ニューハーフにしてお父ちゃんも楽しんだら？可愛いお尻の穴よ」
「お母ちゃんが欲しいなら買っていいよ。ニューハーフにシコムのか？成る程、体の骨組みは少女のように細いな。尻の穴も可愛いってならお母ちゃんと一緒に楽しめるな。童貞ってか？お母ちゃん童貞を奪いたいのかな？」
「童貞なんて余り関係ないわ。私は違うモノにしたいんだから」
「お母ちゃん、ならば此処で母親と息子をツガワシたらどうかな？ワシは見たいんやがな。義理とはいえ母親とツガル息子ったのをな」
黒崎が「息子とやらせるの？それは面白いですね。浪江も息子とお万個したいだろ」
と言いながらバックからグイグイと突っつきあげた。
敏を買うという三段腹の熟女が敏の尻を叩き浪江の処まで連れてきて
「ホラ坊や、お母ちゃんがメチャクチャスケベな事するから怯えてチンチンが縮み上がってるよ、恐くないよ〜ってお口で舐めて大きくしてやって頂戴」
浪江は敏と普段話もしたことはない。
ナヨナヨとした体の割に粘着質な感性と蛇のような冷たさと執拗さを敏に対して感じていた。
別に義理の息子。フェラチオでもお万個でもするのには余り抵抗は無かったが敏とは
嫌だった。
浪江が敏の縮み上がったチンチンに顔を叛けると黒崎や廻りの客は母親と息子がツガルのはらやはり嫌なんだ、辛いのだと勝手に想像している。
それをやらすのが彼等彼女等の性癖だから
「早く舐めてあげなさいよ」
と浪江をけしかける。
「坊やも舐めて貰うようにチンボを突きだすの、と言われても縮み上がってるからね、ママ舐めてあげなさいよ。」
「舐めてやれよ」
黒崎も後ろから硬いチンボを突き上げて尻を叩き請求する。
浪江は仕方なく陰毛に隠れて縮み上がってる敏のを顔を押し付けて舐めてやった。
敏の縮み上がったチンボは皮かむりだから全体を含んで舐めて吸ってやるしかない。
情けない男だ、肇は年はいっていても浪江に
挑んで来るときはバッファローの角のように硬くて鋭角に勃起したものをなめさしたものだ。
此の息子は童貞でか皮かむりで縮み上がってる。
でも浪江は黒崎に突っ込まれて尻を叩かれている。
なんとか勃起させて皆に納得させるお万個をするしかない。
そうすると流石に皮かむりながら敏は勃起し初めた。
敏にしたらこんな女に辱しめられるのは心外だが本能の力には負けてグングンと勃起しだした。