奴隷売ります-3
昨日まで某大企業の奥様で華やかなパーティーで高嶺の花と言われ仰ぎ見られていたし自負して他の者を人とも思ってなかった奥様が今日は素っ裸でメス犬のように首輪をまかれ四つん這いになって歩かされ周囲の者から恥ずかしいとこらを全て見られ、その上に恥ずかしいところを割り広げられて色がどうだとか毛の生え具合がどうだとか言われるのは普通の奥様なら死んだほうがましだと思うかも知れないがこの奥様はお万個から婬汁を垂らして喘いでいる。
しかも秘部を覗く者の為に見やすいようにガニ股になって自ら破れ目を突きだし加減にしている。
客は大木商店の者がそこまで仕込んだと思っているだろうがそこまで仕込んだ覚えはない大木珍募と万はその様子に……いやにビックリして眺めていた。
浪江自身もそんな自分に驚いていた。
こんな恥ずかしい事をする事に浪江の心はザワメイテ交尾する以上の興奮とエクスタシーを感じていた。
恥ずかしいところからお万個から婬汁がポタポタと床に垂らしている。
一番籤を引き当てた成金企業の黒崎は浪江のお万個に完全に勃起してバネ仕掛のようにビクビクと上下してる珍ぼを浪江の破れ目に当てて興奮していた。
浪江は黒崎の珍ぼが破れ目にバチバチと鞭のように当たる度に婬汁を溢れださしていた。
やがて黒崎は四つん這いにした浪江の破れ目に太くて硬い竿の部分で擦り始めた。
浪江はあまりの心地良さに自ら腰を前後にふり擦りつけていた。
浪江の婬汁は黒崎の竿をつたい金玉の伝い床にポタポタと滴って床に婬汁の溜まりをつくりだした。
周りの者は勿論此の嫌らしくも淫靡な行為を見ながら男も女も自ら慰み始めていた。
やがて黒崎は浪江のお万個にズブズブと突き刺し始めた。
黒崎の並みの男より太く長いものは特に頭、雁頭が大きくてなかなか浪江のお万個に食いこんでいくのが大変なようだったがグイグイと突き刺す黒崎の強引さと浪江が尻をふり納めようとする努力でサシモノ子供の拳ほどある雁頭がズブズブと突き刺さっていった。
黒崎は浪江のお万個に突き刺したままで浪江を四つん這いで歩かせて人々の周りを歩き「たまらんよ、エエ締まりかたしよるお万個や、一年3000万なら安いよ。それに尻の穴は手づかずや、これから確り仕込む楽しみもあるしな。見てやってよ、この俺の竿を締める厭らしいお万個を、毛を尻の穴の周りまで生やして。手づかずや。尻の穴を調教するときは少し剃ってやろうかな〜」
グイグイと突き刺した珍ぼで押すように浪江を四つん這いで歩かせて人々と話していた。
周りのものは浪江の巨乳を揉んだり尻を触ったりして「流石なもんやな、肌触りとこのオッパイだけでもたいしたもんや、家の家内とは雲泥の差やな」
浪江はからだ中を触り捲られる事に尚更に官能の火が身体中に燃え盛ってきた。
大木珍募が
「一番は黒崎様に決定しましたが二番からの皆さん方も権利を得る為に同じ3000万お支払い頂いております、それでは一番を当てた黒崎様と余りに酷い権利となります。例えば此の特選奴隷は黒崎様がおしゃっていたようにアナルは非調教で新品です。黒崎様は籤を当てたとはいえ余りに差がありすぎます。黒崎様にはどうぞ一年間此の奴隷を壊さないようにお使い下さい。そして最初の約束通り二番から十番の方にはこれから順にお口をお使い下さいまして射精する権利がございますと共に一ヶ月に一回黒崎様のお宅で此の奴隷を使う権利もございます。日にちを一週間前に黒崎様に申し込んだら黒崎様は無条件で申し込みを受けなければいけません、その時は自分流のやり方で調教するなとつれまわす権利がございます。ただし奴隷の生命と身体に傷つける事をされた方は権利没収です。先ほど黒崎様が言っておられた陰毛を剃る程度の事は勿論許されます。クリトリスにリンクをぶら下げる等はゆるされません。それと刺青を入れさせる。また良く趣味で尻に焼きごてを入れて自分のものを主張
する事もできません、他のお買い上げになった奴隷は煮るなと焼くなと何をされても結構ですが下取り値段が格段に安くなる事を御承知願います。
それでは、二番の方からどうぞ特選奴隷の口を使って精液をブチマケテ下さい。精液は奴隷が飲み干します。この奴隷の前の立場が立場でしたのでお万個と口と同時に二本のチンボをクワエルノハ初めてでしょう。しかし今までの一連の流れを見ていると此の特選性奴隷と世にも稀な淫乱女でM女です。どういう乱れかたをするのか楽しみです」
浪江は大きく口を自ら開き二番籤をひいた此も太く長いチンボを一気に喉奥まで突き入れられて上と下の唇からダラダラ汁を垂らし始めた。
大木珍募がオッパイを縄でくくり締め上げ始めた。