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奴隷売ります
【SM 官能小説】

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奴隷売ります-2

余談が長くなったが特選性奴隷を販売はする日は会場はポンコツ性奴隷も置いてあるという事で沢山の会員がやってきた。

普通の中古奴隷はアチコチに打たれた杭に首に首輪を巻かれて四、五匹づつ繋がれていた。

杭に繋がれた奴隷達の側に担当の社員がついて性奴隷の血統書(以前の主人)とか性癖とか説明している。

説明を聞きながらメス奴隷の性器を広げたり指を差し込んだりして客は熱心に性奴隷の下見をしている。

奥様連中はオス奴隷に自分の性器を割り広げド紫色の婬芯や尻の穴を舐めさしたりオス奴隷の男根を擦ったり舐めたりして勃起さして楽しんでいる。

中には男根を挿入しようとする奥様もおり係員から売り物ですからとヤンワリ注意を受けてる者もいる。

半分は冷やかし客も結構いるがお得意様の友達連中だから入り口でお断りもできない。

また、本当に気にいって大枚をはたいて気にいった奴隷を衝動買いするのもいるので、それもこういう決算セールの特徴だった。

急に男奴隷を連れ帰り家庭が紛糾して挙げ句主人もメス奴隷を買ってくれる事になることもあった。

処女メス奴隷は杭に一匹で繋がれている。

処女証明書がメス奴隷の背中に貼ってある。

1000万の高値だから周りを取り囲む男達に大きく股を割らせられて性器や尻の穴陰毛の生え具合まで色々と調べられている。

処女メス奴隷は今回は10人出品してある。

巨乳や巨尻、まだ幼さを示す貧乳で男の子供のようにコリコリした尻のメスも揃えている。

案外、貧乳が売れるのが処女奴隷の特徴だった。

中古は巨乳巨尻でアナル経験のない若妻崩れが高値で売れる。

アナルは自分好みでと考える客が多いのだろう。

目玉商品の30万熟女は45歳でsm経験ありスカトロ経験ありのデブ専好きに喜ばれるメス奴隷だったがアニハカランヤ大企業の会長が買っていった。

会長はドーベルマンを飼っていて獣姦をさせるつもりらしい。

その大企業の会長のライバル企業の本日の特選性奴隷である元社長奥様が素っ裸で係員に首輪を巻かれてリードで引かれて四つん這いで巨乳と巨尻をユサユサと揺らして小高い舞台に現れた。

抽選で十位まで決まっているのでその者達が早速特選性奴隷のお万個を割り広げたり尻の穴を割り広げたり指を差し込んだりしている。


特選性奴隷は顔を真っ赤にして涙をながしている。

が下の唇からも婬汁をダラダラ流している。

陰毛はあくまでも濃くて尻の穴の周りまで生え繁り下腹には程よく脂身がのっている。

Sm向きなメスと誰しもが思っただろう。

選ばれた十位までの男達は勃起した男根をシャブラシテいる。


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