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そんなつもりじゃなかったの!お願い!やめて!
【近親相姦 官能小説】

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2日目-2

1時間くらい眠ったと思います。

ふと目が覚めました。

目が覚めた瞬間、びっくりしました。

目の前にスマホのカメラが。

中学生達が買ってもらったばっかりのスマホで莉音を撮ってました。

『莉音姉のアホ面を撮ってた』

と笑って見せてくれません。

仕方ないので、拡散しないようにお願いして、あきらめました。

いつものアホ2人組の行動に怒っても仕方ないですから…。

その後はやることも無くて、ダラダラと過ごしていました。

でも、その時も、中学生達、特に身体の大きい方のシンヤが、莉音に絡んできました。

座ってテレビを見ていたら後ろから抱きついてきて、胸元をチラチラ見てきたり…脚を絡めてきたり…。

少し、少しだけ、イヤな感じがしました。

莉音が性欲の対象に見られてるような。

『おじさんが変なこと言うからシンヤもトモキも莉音が色っぽいとか思ってるのかなぁ』

くらいに思っていました。

それでも別に気にせずにダラダラしてました。

夕飯の準備を手伝って、小さい子達は早めにお風呂に入って寝てしまって。

莉音はおじさんとおばさんがお酒飲むのに少し付き合って、お風呂に入って、眠るために、少し離れた新しめの家に行きました。

その日は前の日と同じに、中学生達が1階に、莉音は2階に寝ました。昨日はお母さんもいましたけど、今日は莉音1人です。

いつも通り、寝る前にブラを外して、布団に入ろうとすると足音がしました。

シンヤとトモキでした。


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