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そんなつもりじゃなかったの!お願い!やめて!
【近親相姦 官能小説】

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2日目-1

次の日の朝。

お母さんと、おじさんの1人は用事があるから帰りました。

残ったのは大人2人と子供達でした。

その日は海に行く約束をしてました。

家で水着に着替えて、タンクトップだけ着て海まで歩きました。

水着はビキニ…なんて大胆じゃなくて、高校生の時に着た競泳水着でした。色気なんて無い水着。

でも、少年達には充分に刺激的だったんでしょうか…。

昨日よりも莉音に絡んできました。

肌の触れ合いが増えたような…手つきが少し、少しだけですけど…腰に手をまわしたり…胸とかお尻を触るわけじゃないけど…触られてる時間が長い気がしました。

お昼頃まで海で遊んで、お昼ご飯を食べに帰りました。

帰って着替えて、小さい子達はお昼寝してました。

莉音もそれを見ながらウトウトして…。

タンクトップとショートパンツ、家にいる時と同じ部屋着です。色気ゼロな服装。

まわりは畑と林ばっかり。

会った時のおじさんの言葉なんて忘れてました。


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