第二話:母親達に群がる者-2
「イヤァァ、もう、もう許して下さい・・・アッ、アァァ」
そう言って、自分を取り囲んで居る4人の先輩達に哀願しているのは、佐藤の母親でした。教育ママのような威厳は、完全に消え去って居ました。1人の坊主頭の先輩に、背面座位で犯され、2人の先輩に小ぶりな胸を吸われ、何度も顔射されたのか、眼鏡を精液塗れにされながら、もう1人の先輩に無理矢理フェラをさせられました。
「ヘヘヘ、あっちのママさん見たいに本性だせよ?」
「チンポ好き何だろう?」
「イヤァァァ・・・ウグッ・ンンンン」
佐藤の母は、口内に射精されたのか、口からダラリと精液を出したその姿がエロかったです。
「おいおい、ちゃんと飲んでくれよなぁ?」
「下のお口は、零すなよなぁ?」
「ハァハァハァ・・・お、お願い、中には」
「出すよ!へへへ、俺達の子供孕むまで、出しまくってやるからさぁ?」
「イヤ、ダメ、ダメ、お、お願い、飲みますから、中に出すのだけは・・・アッ、アッ、アァァン・・・イヤァァ」
背面座位で腰を動かす先輩の動きが速くなり、佐藤の母の喘ぐ声も荒くなっていきました。
「アッ、アァァン、アッ、アッ、ダメェ・・・ダメェ」
「ババァ・・・孕めぇぇぇ!ウッ、ウゥゥゥゥ」
「アッ、アッ、アァァァン、アァァ・・・イヤ、イヤァァ、外に・・・アッ、アァァァァァ」
佐藤の母も絶頂に達したのか、荒々しくキスをされても、もう抵抗する気力を無くしていました。背面座位で犯していた先輩が引き抜くと、大股開かされた佐藤の母の膣からは、先輩が吐き出した精液が、ドロリと床に垂れて行きました・・・
「テ、テメェら、面覚えたからなぁ!」
金髪を振り乱し、襲っている先輩達を睨み付けて居たのは、黒岩の母親でした。元ヤンキーというのは正解だったようで、犯している5人の先輩達を、逆に脅そうとしていました。ですが、先輩達はそんな脅しを何とも思わず、黒岩の母の美乳を揉みまくり、吸い付くと、一人の先輩が黒岩の母の頬を肉棒で叩き、
「面じゃなくて、チンポを覚えただろう?」
「ヘヘ、違いねぇや」
「ふ、ふざけるんじゃねぇ!」
黒岩の母親は、そう言うと激しく暴れて、下半身を触っていた先輩を蹴り飛ばしました。しかし、髪の毛を掴まれると、
「チッ、激しく暴れやがって・・・おばさん、元ヤンキーだろう?チンポ見慣れてるんじゃねぇの?」
「そうそう、ほらおばさん、おばさんの大好きなチンポだよぉぉ」
「ウルセェ!そんな粗チンで、あたしを満足させられるとでも思ってるのかよぉ?」
「ヘヘ、こういう気が強い女を、屈服させるのも良いよなぁ?」
先輩達はそう言いながら、黒岩の母を無理矢理四つん這いにしました。強がって居た黒岩の母ですが、5人の先輩には適わず、四つん這いのまま膣丸見えの格好にされ、指で膣を掻き回されました。既に何人かに膣に出されたのか、膣から精液がポタポタ床に垂れて行きました。
「テメェら、汚ぇ手で触るんじゃねぇよ!クッ、こんな奴らにぃぃ・・・」
悔しそうな表情を浮かべる黒岩の母でしたが、一人が肛門を撫で始めると、ビクリと反応し、
「バ、バカ、お尻は止めろぉぉ!」
急に動揺した黒岩の母を見た先輩達は、ニヤリと笑いました。四つの手が黒岩の母の身体をまさぐり、後ろに回った先輩は、何と黒岩の母の肛門に肉棒を当てました。再びビクビク身体を痙攣された黒岩の母は、
「バカ、ヤメ・・・・・アァァン、イヤ、お願い、お願いします!もう、もう逆らわないから、お尻は許してぇ・・・イヤ、イヤ、お尻はイヤァ・・・何でも言う事聞きますから」
「へぇ、何度も言う事聞くのか?」
「ハ、ハイ・・・」
髪の毛を掴まれて、顔を無理矢理後ろに向けられた黒岩の母は、さっきまでの威勢もどこかに消え去り、涙目になりながら哀願していました。
「ならさ、俺らの性奴隷になってよ?」
「なっ!?」
「俺らが呼び出したら、言われた通りの格好で、何時でもオマンコやらせに来いよ」
「そ、それは・・・ほ、他の事なら」
性奴隷になれと言われた黒岩の母は、戸惑いながら拒否すると、先輩は、アナルを刺激していた肉棒を、無理矢理一気に挿入しました。
「ヒィィィ!お尻は、お尻は・・・・イヤァァァァァァ!!」
「へへへ、そう言いながら、肛門締め付けてるじゃねぇか?おい、お前下からオマンコに入れろよ、二穴刺しにしてやろうぜ」
「へへ、面白ぇなぁ」
もう一人の先輩は、床に寝転び、黒岩の母に抱き付く格好で、膣に挿入しました。
「アヒッイィ・・・クゥゥン、クゥゥ、アゥ、アゥ、アァァ、凄い、凄い・・・アハァァァン、変に、変になっちゃうぅぅ」
「ババァ、気持ち良いか?」
「アァァン、イイですぅぅ!気持ち・・・イィィィィ!」
「フゥフゥ、お、俺も気持ち良いぞぉ・・・なぁ、俺達の女になるよなぁ?」
「ハァハァハァ・・・なります!オマンコしてぇぇぇぇ!!」
黒岩の母は、二穴責めを受けて完全に堕ち、健二の母同様、先輩達の女になる事を誓って絶叫しました。