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授業惨姦
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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第二話:母親達に群がる者-3

「アァァン、こんなおばさんでも良いのぉぉ?」

 そう言ったのは、デップリした体型の武藤の母でした。武藤の母は、胸と変わらない程飛び出したお腹も露わに、2人の先輩達に爆乳を吸われていました。2人の先輩は、どうやらデブ専のようで、武藤の母を気に入ったようでした。先輩達は、爆乳やブヨブヨしたお腹を摘んで、悦の表情を浮かべ、

「フゥフゥ、このプニョプニョして柔らかい胸、ブヨブヨしたお腹・・・堪らないぜぇ」

「お腹は摘んじゃイヤよ」

「フゥフゥ、でも、このお腹・・・興奮するんだよ!この巨尻も揉みごたえあるぜ?」

「そうだな・・・でも、俺はやっぱこの爆乳だぜ」

「フフ、ありがとう・・・ちょっと重いけど我慢してね?その分、おばさん張り切っちゃうからぁ」

 武藤の母はそう言うと、細めの先輩を寝かせて跨がり、自ら先輩のチンポを握って、膣へと導きました。先輩と繋がった武藤の母、爆乳とデップリしたお腹を揺らしながら、

「アァァン、イイわぁぁ!オチンチン久々よぉぉ!!」

武藤の母は、久しぶりに肉棒を膣に入れたようで、悦に浸った表情で腰を振り続けました。先輩は少し重いのか、ちょっと苦しそうにしながらも、騎乗位で責めながら、嬉しそうに爆乳やお腹を触ったり、巨尻を荒々しく揉んで居ました。もう一人の先輩が、武藤の母の口元に肉棒を持っていくと、武藤の母は、美味しそうにそれを口の中に頬張りました。時折爆乳でチンポを挟み、卑猥な音を立てながらフェラを続けると、先輩は気持ち良かったのか、武藤の母の口内で射精したようでしたが、武藤の母は美味しそうにゴクリと飲み込み、舌で口の周りを舐めました。

「アァァン、嬉しいわぁ・・・こんなおばさんにも欲情してくれる何てぇ・・・あなた達なら、中に出しても・・・良いわよ?」

「「本当かよ!?」」

「エエ・・・ウフフ、私の体型じゃ、主人は赤ちゃん出来ても、分からないだろうし」

「「オォォォ!?孕ませてぇぇ!!」」

「良いわぁぁ、おばさんを孕ませてぇぇ!アァァン、アッ、アァァン、イイのぉぉぉ!!若いオチンポイイのぉぉ!!」

「「俺達の女になるか?」」

「良いのぉ!?おばさん、本気にしちゃうわよ?」

「俺達以外にオマンコさせるなよ?」

「アァァン、こんな太ったおばさんじゃ、あなた達ぐらいしか相手にしてくれないわぁぁ・・・おばさんのオマンコは・・・あなた達の物よぉぉ・・・アァァァ、アッ、アッアァァァァン!おばさんを、おばさんを、孕ませてぇぇぇぇ!!」

 武藤の母は、自分の体型にコンプレックスがあったのか、褒めてくれた2人の先輩に気を良くし、中出しはおろか、孕ませてと絶叫していました・・・


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