限界-1
自分に覆い被さっている
タクミに言う。
「〜っ、、 ぅ 〜っ、
するっ 」
「ん? 何を? 」
「〜っ、 ふ、、ぅうっ、 、
〜っ、 ぅっ 」
「 ぁ。 おむつ? 」
ちづるはぶんぶんと
首を左右に振り、泣きながら言う。
「 、 っ ち
〜っ、、 ふ ぅっ 」
「 ん? ん? 何よ 」
タクミはちづるに身体を寄せて
自分の耳をちづるの口元に近づける。
「〜っ、ん エッ チ
する 〜っ、、 ふ ぅぅっ
っ ぅ″ーーー んっ ん 」
「、、、いや、だからさぁ
おむつは? する? 」
「 〜っ、、 ぅ
っ ぅ″ーーー エッ チ
する ふぅっ
え っ ち 〜っ、、 」
「、、、っ はーー 」
会話が
噛み合ってない
園児か
〜っ、、 ウケる
ちづるは開いていた脚を、
さらにぐっとひろげ
腰をウネウネと動かし
タクミの勃起しているものを探す。
アソコにタクミのものが
当たるのが分かると自分の
中に入れようとする。
だが、うまく入らない。
アソコの入り口で
中に入らずズルりと何度も滑って
ちづるの思い通りに動いてくれない。
中に入れようと必死で腰を動かす。
タクミが、ちづるを
からかうように動いていた。
焦っているちづるを
面白そうに見る。
「 ふふ、 、 ほら、
頑張ってーー、、、 」
「、! ぅ、 〜っ、、
ふぅっ ん っ ぅ″ーー 」
焦りながら腰を動かしている時
ちづるは自分の拳で
鼻の下を擦り、その手を見る。
タクミは
そんなちづるが愛しくなり
頭を抱えるように抱きしめて言う。
「、、大丈夫ーー、、
鼻血は 出てないよ、、、 」
ぁーーー
もう
かわい
「 ふ 〜っ、、 ぅっ
っ、、ぅ″ーーーー ぅうっ
エッ チ する
〜っ、、 ふっ っ
する 〜っ、、 」
「、、んーーー?
じゃあ、おむつは? 」
「、! しない、〜っ、 ぅ 」
「、え? エッチしないの?」
「、! 〜っ、す るっ
エッ チ する 〜っ、ふぅっ
ん、、んんっ
ぅ″ーーーー 〜っ、 、
ぇっ ち 〜っ、、 」
「、 、、っ はーー、、
冗談ーーー、、
分かったよ 」
もっと いじめようと
思ってたのに
こーなっちゃうと
甘いんだよな 俺
「、! はぁ、 、、ん、 」
タクミは
ポーチからコンドームを取り出し、
それをつける。
ちづるは、
布団の上で仰向けの体勢のまま
脚を開いている。
「早くきて」と身体全身で
言っているようだった。
タクミは、
ゆっくりとちづるに入れながら言う。
「んふ、、、
角度がねーー、、あるから
、 、、入れる ね 」
「はぁ、っ!
ん ぁ はぁ 」
「、〜っ、はーー、、、、
ほら、、、
全部、、入ったよ
これで いい? 」
「はぁ ぁ はぁ、ん
んん はぁっ 」
「、ちょっ、、 ふふ、、、
っ ぁーー、、 〜っ、
中、、 、、
ぁーー 、、 はぁっ やば
っ、、はーーー 」
タクミはゆっくりと腰を振る。
ちづるは、自分の身体が
深く満たされてゆくのを
朦朧とする意識の中で自覚する。
しばらくゆっくりとした
セックスが続いた。
ちづるが言う。
「はぁ っ ぅ、、
っ ぁあ っ、、
いく 〜っ、、 」
「えぇ? 、、もう? 〜っ
っ はーーー、、、
んふ、、気持ちぃの? 」
「はぁっ、ん! んん
っ はぁっ、気持ち ぃ、、
タクミ く、 ん 」
「 っ はーーー、、、
ぁ″ーーーー、、、 俺も、 」
待ち焦がれていた
タクミの物が中に入ると、
ゆっくりの動きでも
すぐにイきそうになる。
自分の中が
動いているのがよく分かる。
弱々しく声を漏らしながら
ちづるはイッた。
ゆっくりとしたセックスで
ちづるは何度もイッた。
タクミは
何度もイくちづるのアソコの
動きに耐えきれず、
今日も長いセックスは出来なかった。