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痴漢の巣窟書店 −女教師とその生徒―
【痴漢/痴女 官能小説】

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第6話 SAの白昼凌辱-3

 更に、性的快感以上に、服従心を刺激する行いがある。それが、失禁だ。幼年期に、排泄の世話をしてくれた者に服従していた記憶は、誰の脳にも残っているのだ。思い出せる人間は、いないだろう。だが、その記憶は確かに残っていて、媚薬による陶酔状態は、そんな通常は封じ込められているような記憶まで、呼び覚ますのだ。
 だから、媚薬の影響下で失禁に至ってしまったものは、失禁に至らしめた者、その前後に股間を弄《いじ》っていた者に対して、通常では想像も付かない程の、服従心を覚えてしまうのだ。
 弥生も、辰己によって失禁させられたことが、完全服従への決定打となり、早苗も瑞樹も、憧れの先生が失禁させられたことで、涌井達への服従を受け入れたのだった。
 そして亜沙美も、早苗に何度も、何度も、失禁させられていた。最初は、早苗の家の風呂場だったが、回を重ねるごとに、その場所は大胆になり、亜沙美の家のキッチンのシンクの中や、放課後の学校の裏庭の花壇などで、失禁させられたのだ。校舎の屋上からグランド目がけて失禁した事もあった。
 だからもう、亜沙美は、早苗に対して、完全服従に至らしめられていた。手渡されたバイブは、亜沙美の放つ戸惑いの言葉とは裏腹に、早苗の指示通りに、亜沙美の割れ目をなぞり、往復し始めた。スイッチもONにして、振動を生じさせた。
「んはぁっ、ああぁっ、ああっ・・・」
 快感によって、見る見る脱力して行く亜沙美は、早苗に体重を預けるように天井を見上げ、バイブの動きを、加速させた。
「ああぁぁあっ、ああぁあっ、ああっ・・・」
「入れちゃいな、バイブ。」
「え?ええぇ?そんな・・・」
 言葉を置き去りに、バイブは亜沙美のヴァギナを侵略した。内側からすさまじい振動を加え、亜沙美の理性をさらに崩壊させる。ゆっくりと始められたピストン運動が、見る間に加速して行き、時を置かずに全力のオナニーへと遷移した。
 亜沙美の乳房を揉みしだく早苗の手と、亜沙美のうなじを舐め上げる早苗の舌が、より亜沙美を快感の極致へと誘い、亜沙美は絶頂に至った。
「あああぁぁぁあああぁぁぁあああっ!」
 絶頂の脱力で、一旦動きの鈍ったバイブを、早苗は亜沙美の手の上から握り、力強く何度も突き入れた。
「続けて、もう一回イッちゃいな。」
「ええ?・・そんな・・ああっ・・」
 言葉に構わず、亜沙美のカラダは、全力のオナニーを披露し続けた。
 Aは、それまでは亜沙美のオナニーシーンの撮影に専念していたが、彼女の愛くるしい痴態に辛坊もたまらなくなり、太腿にしゃぶりついた。
 隠しカメラの映像で、早苗が亜沙美を責めるシーンを見ている時から、そうしたい衝動にうずうずしていたのだ。むっちりした弾力に富む太腿の内側の感触は、Aの舌や唇に魅惑的な刺激をもたらした。舐めるだけでなく、軽く噛んだり、顔全体を押し付けたりと、目いっぱい堪能した。鼻を突く刺激的な香りは、ヴァギナから放たれているのか、太腿から沸き立っているのか。どちらにせよ、Aを狂喜させるものだった。
 ひとしきり太腿を愉しむと、今度はクリトリスを舐めた。舐めながら、亜沙美の両足を引き寄せ、太腿で顔を挟むようにもした。顔を激しく左右に振って、舌でクリトリスを摩擦し、頬で内太腿を味わった。時折尻にかじりつき、かじりながら、歯と歯の間にはさまれた肉の感触を、舌で確かめたりもした。
 Aに、そのムチムチの下半身を、手を変え品を変えて愉しまれつつ、亜沙美はまた、絶頂に至った。
「あああはぁぁぁあああはぁぁぁっ!」
 いよいよ辛坊たまらないAは、ペニスを露出し、亜沙美と早苗の眼前に付き出した。思わず目を背けた亜沙美。手を伸ばしてそれを握った早苗。早苗は手コキをAに見舞った。
「ほら、亜沙美ちゃん。見て。」
 早苗の言葉は、亜沙美には絶対だ。ペニスを凝視した亜沙美。早苗の手に、軽快にしごかれる肉の棒に、魂を吸い込まれたように、いつしかうっとりと見つめるに至った。
「次にイキそうになったら、これが亜沙美ちゃんのマンコに、挿入されるんだよ。」
「え・・ええ?そんな・・」
「亜沙美ちゃんの処女はね、このおチンポに奪われるんだよ。この誰だか知らないおじさんに、亜沙美ちゃんは、処女を盗られるんだよ。今まで守って来た純情が、こんなバスの中で壊されちゃうんだよ。亜沙美ちゃん、興奮するよね。こういうの。」
「ええ?・・ええ?・・そんなぁ・・ええ・・?」
 その間も、亜沙美は自らバイブをピストンさせて、己がヴァギナに強烈な刺激を与え続けている。絶頂に至らなければ、処女は失わないのなら、オナニーを止めれば良いのだが。
 早苗がAのペニスをしごくテンポと、亜沙美が自分のヴァギナを穿るテンポが、いつしか同調して来た。亜沙美の心が、早苗の手コキの光景に魅入られている、証拠でもあるだろう。早苗がよりペースを上げてペニスをしごき上げると、亜沙美もより動きを速めて、己がヴァギナにバイブのピストンを食らわせて行った。


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