投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

同好会のそれ
【複数プレイ 官能小説】

同好会のそれの最初へ 同好会のそれ 128 同好会のそれ 130 同好会のそれの最後へ

-11

俺の手が
自然とユカの髪を触っていた
「アキラ・・・・・チカちゃんに 口で感じたことある?」
「・・・・・・」
俺とチカは まだそんなに経験を積んでない・・・
何度かそこにキスをしてもらったことはあるが・・・

「・・・・・アキラちゃん・・・・口でしてほしかった?」
チカがユウヤと密着したまま聞いてきた
口でしてほしいというか
まだそこまで求める段階に達してないと思っていた・・・・
「チカちゃんは さっきユウヤにお口でしてたもんね」
「リュウ先輩とユカ先輩のせいじゃないですか・・・・」
「そっか・・・やっぱり、さっきのが初めてだったのね」
ユカは俺のモノに数回キスをした
「アキラは・・・・サトコに口でしてもらった?」
「・・・・・・ああ」
一瞬 チカが俺を気にした 気がした
「じゃあ・・・・私も」
ユカはそういった後
俺のモノの先端にキスをし
そこから唇を閉じたまま 俺のモノを含み始めた
まるで割れ目に挿入するときのような感触・・・・
俺の手が無意識にユカの髪をつかんでしまっていた
ユカはそのまま 俺のモノを 咥えれるだけ咥えこんだ・・・・
しばらくそのまま止まっていたが
口の中では 舌が 俺のモノを押し付けるように舐めあげていく・・・


同好会のそれの最初へ 同好会のそれ 128 同好会のそれ 130 同好会のそれの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前