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痴漢の巣窟書店 −女教師とその生徒―
【痴漢/痴女 官能小説】

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第3話 女教師の無残な醜態-7

 言いなりだ。ひと言の指示で、弥生は立ち上がり、辰己に向かって尻を付き出した。目の前には、膝立ちでオナニーに耽《ふけ》る、教え子2人。ちょうど顔が、股間の高さだ。陰毛と、小陰唇の襞《ひだ》が、少女達のアングルからは良く見えた。その陰毛の繁みをかき分け、襞を撫でつけるように、辰己の鬼頭が弥生の股間を這いずり回った。そして、襞と襞の間に、鬼頭が接触する。
「あっ」
 弥生が、快感に声を上げる。
「あぁ」
 早苗が、興奮に声を上げる。
「うわぁ」
 瑞樹が期待に、声を上げる。
 辰己は右腕で、弥生の右脚を抱え上げた。ヴァギナと鬼頭の接触部が、早苗と瑞樹に、更によく見えるようになる。ヴァギナの奥の、愛液でテカテカ光るピンクの肉壁も、2人には見えた。
ズブ・・
 鬼頭が突入。
ズブ、ズブ・・・
 鬼頭が没入。
ズブ、ズブ、ズブ、ズブ、ズブ・・・・
 肉棒もどんどん飲み込まれて行く。
 そして、もはや見えているのは玉袋のみ、というところまで、辰己の男根は飲み込まれた。
「はあぁうぁはあぁぁああ」
 弥生の、幸福感に満ちた嘆息。見知らぬ男に犯されているという屈辱感も、教え子の前で醜態を曝しているという背徳感も、もう、そこには感じられない。壊されていた。それらを感じ取る為の、弥生の魂は。
ズリュ、ズリュ、ズリュ・・
 肉棒が、再び姿を現す。鬼頭が少し見えるくらいにまで、男根は引き出された。
ズブ、ズブ、ズブ・・・
 また没入して行く肉棒。
ズリュ、ズリュ、ズリュ・・・ズブ、ズブ、ズブ・・・ズリュ、ズリュ、ズリュ・・
 引き出され、埋め込まれ、引き出され、を繰り返す。少女2人は、そんな辰己の男根を、凝視し続ける。出たり入ったりを、繰り返す様を。入って出るたびに、ドロリとした弥生の愛液を纏《まと》わせ、テカテカに光を放つ肉棒を。
ズブズブッ、ズリュズリュッ、ズブズブッ、ズリュズリュッ・・
 徐々に加速。
ズブッ、ズリュッ、ズブッ、ズリュッ、ズブッ、ズリュッ、ズブッ、ズリュッ・・・
 ピストン運動はエスカレートする。そして、
ズボッ、ズボッ、ズボッ、ズボッ、ズボッ・・・ズボズボズッボズボズボッズボズボッ・・
 軽快に、リズミカルに、辰己の腰はスィングするようになり、足を抱え上げられ、股を広げられた弥生は、立て続けに付き上げて来る肉棒の快感に、上体を前後にスィングさせて悶えた。
「はぅあ、はぅあ、はぅあ、はぅあ、はぅあ・・・」
 少女達の手の動きも、更にヒートアップして来た。無意識に、スカートをまくり上げ、パンティーの中に手を入れ、直接に、クリトリスを指先でしごき上げるようになっていた。
 弥生の足を降ろし、前傾姿勢にさせ、辰己はピストン運動を継続した。弥生の尻と辰己の下腹部が、パシン、パシン、と、衝突音を轟《とどろ》かせる。


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