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痴漢の巣窟書店 −女教師とその生徒―
【痴漢/痴女 官能小説】

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第3話 女教師の無残な醜態-12

ズブッ
 涌井の鬼頭が、弥生のヴァギナに迎え入れられた。弥生の腰が、見る見る降下して行く。
「ごめんね。」
 もう一度言った。涙が一粒、頬を伝った。
ズブッ
「本当に、あはぁっ、ごめんね。あぁっ」
 許しを請う弥生。更にもう一粒、涙が伝う。
ズブッ、ズブッ、ズブゥッ
 腰は落ち切り、弥生の尻が涌井の股関節に密着した。弥生のヴァギナは、最深部に至るまで、辰己のペニスに刺し貫かれたのだ。
 身体を大きくののけ反らせながら、弥生は、涙の滴を2つ、3つと、その頬に伝わらせた。
「あはぁあっ!ごめんなさぁい・・早苗ちゃん、瑞樹ちゃん・・。先生・・、気持ち良くなりたくて、・・先生のせいで・・あなた達の処女が・・盗られちゃう・・」
 その言葉が終わらぬうちに、弥生の、前後への卑猥な腰のスィングが開始された。
「はぁああ、ごめんね、ふぁあぁぁ、ごめんね、あぁあ、ごめんね、ああ・・・」
 大きな振り幅の、ダイナミックな腰のスィングを繰り広げつつ、教え子たちに詫びる弥生。口からは涎が、ヴァギナからは愛液が、ダラダラと流れ出している。
「ごめんね、はぁあっ、ごめんね、あぁあっ、ごめんね、あはぁあっ、ごめんね、あぁ・・」
「ああ・・先生・・ああ」
「いいよ、先生。あぁ、もう、いいよ」
 相次いで囁いた、早苗と瑞樹。
「お前達、売られちまったな、先生に。」
 辰己は下卑た笑いを浮かべながら、言った。「自分がチンポ入れてもらう為に、お前達の処女を、俺達に売ったんだ。先生のせいで奪われるんだ、お前達の処女のマンコは。」
「あはぁ、ああ、ごめんなさぁい・・あはぁ・・ごめんなさぁぁい・・あはぁあぁあっ・・」
「良いの、先生。私達も欲しいの。先生が悪いんじゃないの。」
「先生のせいじゃない。あたしたちがエッチな子だったの。」
「良い生徒じゃないか。」
 そう言った涌井は、腰のピストンを開始し、下から弥生を付き上げ始めた。「先生よ。お前がイクのを我慢できたら、教え子の処女マンコを犯すのは、俺一人にしておいてやろう。だが、お前がイッったら、俺の仲間が、数人で寄って集《たか》って、お前の生徒を犯すぜ。みんなのチンポで、お前の教え子のマンコを、ズボズボとヤッて、愉しませてもらう事にする。処女喪失だけで済むか、喪失の後に廻《まわ》されちまうか、教え子の運命は、あんた次第だ。」
「ええ?・・あぁあ・・そんな・・そんなぁ・・あぁはぁ・・ムリぃ・・ダメぇ・・ああ」
「先生」
 早苗がすり寄って言った。「いいよ、先生。イッていいよ。」
「先生、我慢しないで。気持ち良くなって。」
 瑞樹も弥生に抱き付いた。
 早苗が、うなじを舐め上げた。瑞樹が、乳房を揉みしだいた。早苗は乳首も指先で転がした。瑞樹が、唇をチュウチュウ吸った。弥生の試みた、絶頂への最後の抵抗は、教え子の愛撫によって打ち砕かれた。
「いやぁあっ!ダメぇっ!イっちゃうっ!ああっ、ああっ、ああはぁああああああああっ!」
 天井を仰ぎ見るような角度で、弥生は限界までのけ反って、絶頂の快感と、その後の余韻に浸り切った。しばし思考は漂白され、時間をおいて、徐々に思考が回復して来る。そこへ涌井が話し掛ける。
「イッっちまったな。じゃ、廻す事にするぜ、お前の教え子を。俺の仲間の数人で、お前の教え子の、綺麗で可愛い処女のマンコに、代わる代わるチンポ突っ込んで、ズボズボズボズボ、ヤらせてもらうぜ。」


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