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詩織の異常体験【乳首責め】
【女性向け 官能小説】

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詩織の異常体験【乳首責め】-4

乳首専用ネコ。

ざらざらの舌の感触がすごく気持ちいい。

「あああああ、ああー、ああー、あーん」

乳首だけで、あえぎまくる私。

彼は、スマホで私の恥態を動画撮影しているが、拒否する気にもならない。

私は責められたまま、彼の手で全裸にされ、動画撮影も続いた。

全裸になっても、アランは胸しか興味ないのか、乳首しか責めない。
漁夫の利のような全裸の動画が彼のスマホに残ってしまうが、わかっていても抵抗できなかった。

「ああ、うん、う、あん、うん、ああー」


私が一つ目の絶頂でのけぞるのを見た彼が、
アランをゲージに戻した。

意外とアランは素直に引き離された。

そのあとは、全裸の人間同士のファイナルセックス。

私はバックスタイル(今日は猫スタイルと呼びたい)。

アナルの処女も失った私だが、彼はそのことを知らない。

ノーマルな挿入。

「ぐはっ」

本当にそんな声が出た。

激しい運動、かき回される。

「うう、うう、ぐっ、うっ」

裸体が脈うつ。

アランが見ている。

人間が猫の真似をしている?

そうよ。裸にされた私は、猫。

「うん、うん、ああ、あ、ああー、ぐぅ」



激しい責めに疲れはてた私。

でも、最高に幸せだった。
――――――――――
(終わり)


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