《魔法のりんご》-6
あれだけのペニスが根元までずっぷりと収まりました。
陽子ちゃんの両足を肩に掛け、腕立て伏せの姿勢を取ると、達也さんは小刻みに出し入れを開始、徐々にストロークを大きくしていきます。
さらに速さと力強さも加わりました。
(ずぶッ…ずぶッ…ずぶぶッ)
(ずりゅ、ずりゅ…りゅッ、りゅッ、りゅッ…)
(うぅぅ…ンンン、ぁぁ…)
ジムで鍛えた全身の筋肉がパワフルで安定した力を達也さんの下半身に送り込み、そしてフル勃起した巨大ペニスが破壊的なパワーで眠り姫に突き下ろされていくのです。
大きな肉傘が、滲み出した愛液を肉筒に押し込んでは、戻りに開いてまた掻き出し、結合部をヌルヌルにしていきます。
「眠り姫、体は正直だな。もっと感じさせてやるぞ。旦那に繋がってるとこもっと見せ付けてやるか!」
達也さんは一旦引き抜くと、陽子ちゃんを横寝にし、自分も同じように寝転がり後ろにくっつきました。
それからまた、血管を浮き上がらせた怒張をおまんこに捩じ込んでいったのです。
先端部が入ったのでしょう。
間髪を入れず、グイグイと腰を突き入れ、ペニスリングのある根元まで沈めていきました。
その姿勢のまま左手で陽子ちゃんの左膝裏を抱え、足を宙に持ち上げ大股開きに。
欲望に満ちた巨大ペニスがおまんこに深々と突き刺さっている様子が丸見えになりました。
達也さんはすぐさま抽送を開始。
(ちゅ、ぢゅ…ぬぢゅッ…)
粘膜が擦れる艶かしい湿音が部屋に響き始めました。
陽子ちゃんの乳房がゆさゆさと揺れています。
「ほら、ほらッ!旦那の前で犯されてどうだぁぁ?」
小振りな秘唇が肉傘に引き摺り込まれ、今度は引き摺り出されてくる…。
(くぅッ、マジすげぇ…!)
叔父さんと僕は、間近でかぶりつくように結合部を観察していました。
妖しく絡み合うふたつの性器。