《魔法のりんご》-7
犯られているのに愛液を滴らせる陽子ちゃん。
「俺はこれが大好きなんだ。」と叔父さん。
それから陽子ちゃんは、後背位、対面座位、背面座位Ｍ字開脚、駅弁、うつ伏せ挿入とあらゆる体位で犯し尽くされていったのです。
「そろそろイクか…！」
達也さんはまだまだイケるペニスをズボッと引き抜くと、大量の濃厚種汁を美しい寝顔にぶっかけてドロドロに汚してしまったのです。
１時間もの間、硬くて極太極長の巨大ペニスを受け入れ、掻き廻され続けた陽子ちゃんのおまんこ…。
無惨にも、秘裂は左右に開いて内部を晒し、膣穴はぽっかりと開き切り、そして陰毛は濡れ乱れていました。
叔父さんは陽子ちゃんの汚された美顔、そして犯し尽くされたおまんこを何枚も撮影しました。
「さすが達也、上出来だよ…。」
そう呟いた叔父さんが服を脱いでいます。
（ん？叔父さん何を？）
叔父さんは自分の勃起したペニスを陽子ちゃんに突き刺しました。
「くッ、この弛さがたまんない！」
叔父さんのも決して小さくはありません。
達也さんのがおっきすぎるだけなのです。
叔父さんによれば、弛さを感じることで、自分より超越したオスに妻が奪われた気分になるのだそうです。
僕はその歪んだ性癖のディープさに驚きました。
そして叔父さんも陽子ちゃんの顔に射精して果てました。
それを撮影した後、叔父さんは陽子ちゃんが穿いていたパンティーを拾い上げると、クロッチ部分で陽子ちゃんの顔の混合ザーメンを綺麗に拭き取りました。
「俺とエッチして外出ししたこと、酔ってて覚えてないの？って言えばわからないさ！」
そう言いながら陽子ちゃんに穿かせたのです。