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妖艶 海女菩薩
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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最終章 海女菩薩-17

お良 (あなた達、親子の情念に負けました。
お良は今からあなた方にこの身体を差し上げます。
どうぞ、好きなだけ、この肉体を貪りしゃぶりって、
凌辱し嬲り犯して性欲をぶつけて下さいまし、
お良は後悔しません。
それで貴方達、親子の情念が本懐と成れば、私は恥辱と快楽に耐えます。)

子蛸 (お良さんありがとう、感激だよ。
父ちゃんと二人でお良さんの肉体を味合えるなんて、おいら達は幸福だよ。)

父親蛸 (お良さん、申し訳ありません、無理な頼み事を聞いて頂いて、
     このご恩は一生忘れません。
今からお良さんを気持ち良い思いにさせ快楽の海に誘います。
どうかわし等に身を任せて下さい。
     それでは、お良さん体の力を抜いて、この石畳の上に寝て下さい。)

    お良は父親蛸の言葉に従い、子蛸に優しく微笑み、石畳の上向き加減で寝た。

お良  (子蛸の坊や、良かったね、遠慮しなくても良いわ。
おばちゃんは今から坊やのご馳走となるから肉体を好きなだけ嬲ってね。
お豆も乳首もしっかり吸い付いて淫水や母乳を啜るのよ。
おばちゃんも悶絶しない様に耐えるからね。)

と子蛸に言って、お良は目を軽く閉じた。
そして、親子蛸が女体に襲い掛かってくるのを待つのであった。    

洞窟の中は生暖かく湿度が有り淫靡な空気を漂わせる。
親子の蛸は興奮しがちに生唾を飲み込み、
ぬめりを発してお良が横たわる石畳まで迫る。

お良も凌辱される運命に胸の鼓動がドキドキして親子蛸の責めを待っている。

父親蛸 (ああー、ようやく念願が叶い、お良さんの肉体を思う存分に抱いて舐め、
     触手で責め、触手肉棒で女陰を犯せるなんてこれ以上の幸せは無い。
     さぁー、今から触手で責めてお良さんのむっくりとした女陰を舐め、
     淫水を啜り吸い出そう。
坊も思う存分に天女の如く素晴らしい肉体をしゃぶり舐め、じっくり嬲れ。)
     
     と言いながら、お良の両足に触手を巻き付け父蛸は太腿に迫った。
     そして、ぬめりのある触手の吸盤で肌に吸い付き優しく愛撫し、
     お良が悶え始めると気付かれない様に他の触手で器用に黒い帯を解き、
色っぽい着物を少しずつ脱がせた。
子蛸はお良の上半身を触手で責めは始めた。
     
その光景は豊潤な桃を二匹の大小の蛸が果汁を漏れない様に優しく、
     触手を器用に使い熟した壊れそうな大きな桃を大切に扱う様な物であった。

お良  (はぁー、あ、辛いわー。)

お良は触手で帯は解かれ着物を脱がされた事をも気が付かなかった。
肉体にはふんどしが着いているだけで父蛸はふんどしに熱い息を吹き掛け、
触手の吸盤を使い白い生地に隠された蜜唇や陰核を優しく撫でて、
厭らしい舌を器用に使い生地の上から舐め出した。

それを横目で見ていた子蛸が叫んだ。

子蛸 (父ちゃん、おいらの触手が変だ。
見てよ、この触手が硬くなって触ると気持ちいいよ。
それから触手の先より白い雫が出て来ているよ。)

父親蛸 (おおー、息子よ、その白い雫は精液じゃ。
おまえの体は大蛸に変化して精通したのだ。
それにしても何と言う幸運の息子じゃ。
筆おろしの相手が牝蛸じゃなく、ましてや普通の人間の女じゃなく、
憧れの天女と言うべきお良さんの肉体を思う存分に犯す事が出来るなんて、
父ちゃんも嬉しいぞ。
親子でお良さんを激しく嬲り喘ぎ声を出させて何度も昇天させ、
女陰に精を注ぎ込むぞ。)

お良は父蛸の責め言葉に肉体を熱くさせられ、子蛸を薄目で見れば、
子蛸の表情は可愛い坊やの顔でなく、
性欲の旺盛な一匹の大蛸が女体を嬲りに挑みかかる逞しい男に見えた。
実際に子蛸は成長した為に身体がひと回り大きくなって息子蛸と名称が変った。

お良のふんどしは父蛸に剥ぎ取られ丸裸にされた女体は親子蛸の餌食になった。
父蛸はお良の両足を触手で絡めながら陰核を口に呑み込みしゃぶり吸付き、
大蛸の変化した息子蛸は乳首を立たせる為に吸盤で吸付き嬲り始めた。

親子の蛸は触手を器用に使い両腕に絡み付いてお良の手足の自由を奪い、
身動き出来ない様にしてから色責めで悶えさせようとした。

時は夕暮れ時、洞窟の天井穴より石畳に夕日の光が射し、
お良の汗と親子蛸のぬめりが女体を光沢に輝かせた。

そして海女と蛸の性交は妖艶で淫靡な情景を生み出した。

お良  (はぁー、あー、激しいわ、そんな厭らしく私の体を舐めないで、
いやいや、お父さん蛸さん、お豆をしゃぶっちゃ嫌、あはーん。)

お良の肉壷の奥から淫水が溢れ出してきた。
悦びながら淫水を美味しそうに父蛸は舐め吸付き呑み出した。

息子蛸も父蛸に負けない様に乳首に舌を絡め触手を使い乳房を揉みだして、
母乳を出そうと吸付きだした。

お良 (私の乳首から、はぁー、母乳が出て、いやいや、坊やそんなに責めないで。)
    
    お良の二つの乳房は息子蛸の触手吸盤と厭らしい舌と口で責めて、
    母乳と汗で濡れさせ、なんとも淫靡な香りを発生させていた。
   
    父蛸は女陰が淫水で溢れ出したのを満足し触手肉棒を肉壷にあてがい、
    お良の表情が快楽に悶えるのを確認して蜜唇を吸盤で吸付き開かせ、
    そそり立つ触手肉棒を肉壷に挿入した。
    
その感触にお良は蛸に犯された敗北感を感じた。

親子蛸の激しい快楽責めに肉体がどの様に感じてしまった。
お良は子宮から感じる性欲の波に不安を覚えた。    


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