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ある盗撮魔のおはなし
【鬼畜 官能小説】

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遂に香織を・・・-5

香織のマンコに鼻を押し当てる。

ナプキンから漂ってきた淫臭よりきつい匂いだ・・・だが香織の強烈な淫臭は俺の性欲を益々増幅させる。

もう我慢ができない・・・

香織のマンコにむしゃぶりつく。快楽を与えるためではなく香織の陰部を味わう為だ。思い切り舌を出して舐め回す。少しのしょっぱさ、アンモニア臭が入り混じりほろ苦さを感じる。大陰唇、小陰唇、割れ目を狂ったように舐め回す。

香織はなすすべもなく、顔を両手で覆い嗚咽し続けている。陰部に刺激を与え続けているもののまだ拒絶感、気味の悪さが勝っているようだ・・・性器を舐められることによる快感に必死に耐えている様にはとても見えない。だが数日中には必ず性的快感に変えてやる。

仕事で汚れたマンコをひとしきり味わい終わった所でここでの凌辱は終わりにしてやる。「香織・・・仕事上がりのパンツの中・・・とっても美味しかったよ。とりあえず服を着ていいよ・・・」あまりの辱めに、怯えきった目には涙を浮かべ小刻みに震えながら狭い個室で服を着る。

着替えが終わった所で周囲の様子をうかがいながら女子トイレを出る。

「香織・・・今日の夜もたっぷりと可愛がってあげるからね・・・」

声をかけると絶望に打ちひしがれた表情を浮かべ重い足取りで帰途へつく香織だった・・・

部屋へ入るなり香織に抱きしめる・・・「三宅さん・・・ゴメンね・・・俺、本当に君の事が好きになっちゃって。どうしても君が欲しくて。ずっと君に傍にいて欲しいから・・・その為だったらどんな犯罪行為でもするからね・・・」「ひどい・・・酷過ぎます・・・わたしのこと盗撮して、勝手に好きだとか言って・・・こんな目に合わせて・・・」涙を浮かべながらつぶやくように非難する香織に、歪んだ欲情が迸る。

唇を強引に奪って、無理やり舌をねじ込む。香織の口内をかき回し、唾液を吸い取る。なされるがままに、力なく立っている香織をもう一度抱きしめて・・・

「どんなに蔑まれても俺は香織を手放さない・・・歓喜の喘ぎを上げるまで俺は香織の体を愛撫し続けるつもりだから・・・」

香織はヘナヘナと床に座り込んで嗚咽を始めた・・・

そんな香織を無理やり立たせる。背後から抱きしめて項に舌を這わせる。ペロペロと汗ばんだ香織の首筋をたっぷり舐めまわし、耳たぶ、耳の穴もたっぷり舐め回す。Tシャツを脱がせて背中も丹念に丹念に舐め回す。香織はギュッと目を閉じておとなしくしているが、小刻みに震えている。

ズボンもゆっくりと脱がせてブラとパンティだけの姿にさせる。

香織をきつく抱きしめながら「今までは俺の欲望のままに香織のこと辱めてきたけど今からは香織が気持ち良いって感じてくれるように体中を愛してあげるからね・・・」香織は目を閉じたまま無反応だ・・・

ベッドの傍へと連れて行き、ブラジャーとパンティを脱がせる。もはや香織は抵抗するのを諦めたかのようになされるがままだ。そっと促してベッドへと横たえる。香織は仰向けに目を閉じて、相変わらず小刻みに震えている。

「香織・・・今からお前の体を開拓していくからね。性的な快感を味わわせてあげる・・・」目を閉じたまま無言で首を横に振る。右腕で乳房、左手で股間を隠すように横たわっている香織の横で、俺も裸になる。

欲望に任せて強姦した香織にこれから一晩かけてじっくりと性的な快感を感じるまでとことん愛撫を続けるつもりだ。



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