見る・見せる-1
マサの指で、逝けるようになった美佐子でしたが、本来の女の喜びを知ってる身体は、心底満足はしていませんでした。やはり、膣内で感じる、あの深い喜びを感じたい、身体の奥から来る快感を、もっと感じたいと思っていました。
マサも、大介とのプレイの感動が、薄れかけ始め、もっと淫らな姿の美佐子を見て見たい、シナリオも何もなく、自然な感じで、他人棒に狂う、愛妻の姿を見たいと思うようになって来ていました。もっと沢山の男に寝取られたい、それを見て、爆発したいと。
密かに、次の相手を探そうと、色々考えていました。
(お帰り、美佐子。そう言えば、今日、大介に会ったよ)
瞬時に美佐子の小鼻が膨れるのを見逃しはしませんでした。
<そうなの、元気そうだった?>
(美佐子に、宜しくと言っていたよ)
<そう、それだけ>
美佐子は、マサに聞こえないように、独り言言いました。
あ〜ぁ、欲しいわ、あの太くて硬い物が、中で、奥で暴れる、あれが欲しい。
美佐子の脳裏に、大介の陰茎が、思い浮かび、欲望を押さえるのが、やっとでした。
その日の夜も、マサが寝静まった後、自分の陰核を擦り、クチャクチャと言う音が、聞こえないかと、ドキドキしながら自慰をしました。
翌日、マサは洗濯機の中の、パンティーを見て、やっぱりと思い、昨晩聞いた、美佐子のくじる音を思い出しながら、自慰をして、白濁液を、美佐子のパンティーに、放出しました。
その日の夜に、夕食を終え、二人でお酒を飲みながら、話しました。
(美佐子、また、前みたいに遊ばないか?)
美佐子の目が、光りました。
<えっ、大介さんとなの?>
(違うよ、同じ人は、情が移ると嫌だからね)
美佐子のがっかりとした顔が、浮かびました。
<誰なの?変な人はダメだよ>
(解ってるよ、俺に任せておいて、でも今度は、複数だよ)
<えっ>
美佐子の脳裏に、昔経験した複数プレイが蘇りました。女陰に挿入されながら、口と両手に陰茎を握らせれて、歓喜の涙を流してた自分の姿が・・・。
(ネットで探して良いかな?あくまでも決定権は、美佐子にするから)
美佐子は、ワクワクしていました。マサの提案とは言え、複数の陰茎で責められるなんて、20年ぶりかしら、美佐子に断る理由は有りませんでした。
マサは、早速サイトに募集を載せました。
『愛妻の裸を見ながら、オナニー出来る人募集。オナニー以上は、愛妻次第です。当方40代の夫婦です。2人から3人程度募集します。マナールールを守れる人のみメッセージ下さい。最終決定権は愛妻に有ります。』
こんな感じで掲載しました。
その日から、2人は、想像しながら、夜の営みに精を出しました。美佐子も楽しみみたいで、恥じらいながらも、大胆になって居ました。
掲載後1週間が過ぎ、かなりの数のお申し出を頂き、条件に合わない方を排除していき、最終的に、10人程を選び、美佐子に決めさせます。美佐子はメッセージ内容は知らない状態ですので、自分の好みで選ぶと思います。
マサの考えは、童貞もしくはそれに準ずる子を選んで、美佐子の羞恥心を煽りながら、最終的に満足させてやり、その姿を見ながら、オナニーのおかずにするのが目的です。
結局2人の男性を選びました。
1人目は、弘樹22歳の大学生、素人童貞の熟女好きで、多少S気有り。
2人目は、守、35歳独身の自称変態君。オナニー大好き青年。
この2人が、美佐子が選んだ男でした。守は陰茎の写真も送って来て、その大きさに美佐子は、速攻で決めていました。
今回は、複数という事も有り、場所はシティホテルにしました。
美佐子の興奮を促す為、大通りに面した、低層階です、露出させる楽しみも兼ねて。
まず、美佐子に目隠し、してソファーに座らせます。他の2人が到着するのは、1時間後です。彼らが来るまでに、少しだけ楽しもうとマサは考えています。
(美佐子、今日は、楽しんで良いからね、俺以外の、チンボが2本も有るんだから)
<あなた、止めてよ、そんな言い方>
(何でだよ、卑猥な言葉の方が、美佐子も感じる癖に)
<目隠しなんて、怖いわ〜>
(彼らが来たら、外して上げるね、他人のチンボが良く見えるように、フフフッ)
(大介のより、大きい守のチンボ楽しみだね、弘樹は熟女好きみたいだし)
<私、凄く緊張してるのよ〜こんなオバサン、相手にしてくれるのかな〜>
(大丈夫だよ、それより少し遊ぼう〜、美佐子脱がすよ)
<ダメよ、まだ明るいし、外から見られるから>
マサは、美佐子の声を無視して、脱がしに掛かりました。
(イヤだとか言ってるのに、こんなヤラシイ下着付けて来たの?殆ど丸見えだよ)
<だって、あなたが喜ぶかと思って>
美佐子の顔は、既に紅潮しています。上下黒のシースルーにガーターベルトまでして、ヤル気満々です。
(美佐子、ここでしゃぶってよ〜)
マサは、窓際に美佐子を立たせて、陰茎を出します。下の道路からは見えませんが、隣のビルからなら、凝視すれば丸見えです。
美佐子は、目隠ししたまま、マサの陰茎を手に取り、ゆっくりと口を下して来ます。ジュバジュバと音を立てて、しゃぶり始めました。
(おおっ、美佐子、気持ち良いぞ、隣のビルから見られそうだよ)
<ダメよ、恥ずかしい、でもあなたもこんなに大きくして、興奮してるのね>
(そりゃそうだよ、あと少しすれば、他人のチンボをそうやってしゃぶってるお前の姿を想像したら、堪らんよ〜、1本咥えて、両手にそれぞれ1本づつ扱く姿を)
マサの言葉を聞いて、美佐子の咥える速度が上がります。マサは逝きそうになるのを押さえて、美佐子の口から、陰茎を抜きました。