瞬殺! 壊された女性客……-1
女性器破壊請負人、アイアン鍵田の黒い鉄棒のようなペニスが、文華の膣口に挿入された。
人間の血が通っているとは思えない鍵田の肉棒、冷たい鉄のように見えるが、それはとても熱かった。
「ひぃぃっ!」
鉄の棒が身体の中に入ってくる感覚に、恐怖の悲鳴を上げた文華だが、鍵田はいきなり超高速ピストンをスタートさせた。
パンパンパンパンパンパンパンパン……。
パンパンパンパンパンパンパンパン……。
パンパンパンパンパンパンパンパン……。
パンパンパンパンパンパンパンパン……。
「ふがっ……、ふがっ……、ふがっ……、ガガッ……ウグッ……、ふがっ……」
鍵田は腰を回転させながら、文華の膣の中でペニスを暴れさせる。
そのため、膣の中の様々な部分が擦られ、そして子宮が強く何度も殴られるような痛みを受ける。
パンパンパンパンパンパンパンパン……。
パンパンパンパンパンパンパンパン……。
「うごっ……、うごごっ……、うげっ……、うげっ……」
快感は皆無だった。
ただただ苦痛……、重い痛みが身体の中に入ってくる。
縦横無尽の攻撃で、女性器が徐々に壊れていく……。
鍵田は激しく突きながら、体勢を変え、腰を前の方に持ってくる。
前の位置からの正常位は、ペニスの側面でクリトリスを刺激する。
鉄の棒の側面に付いた真珠で刺激するのだ。
パンパンパンパンパンパンパンパン……。
腰を打つ度に、クリトリスに痛みが走る。
真珠の凹凸がそれを凄い勢いで擦っていくのだ。
強く殴られる子宮。
多方面から擦られる膣内。
そして真珠に削り取られる陰核……。
それを超高速ピストンで1秒間に8回も打つのだ。
(あぁぁぁ、あぁぁぁ、も、もう……、声も出ない……、こ、壊れちゃう……)
まだ始まって1分も経っていないが、文華の意識は遠のいている。
快感が無いので、イキはしない。
ただただ、痛いのだ。
重く、重く、痛いのだ。
パンパンパンパンパンパンパンパン……。
パンパンパンパンパンパンパンパン……。
パンパンパンパンパンパンパンパン……。
パンパンパンパンパンパンパンパン……。
「うげっ……、うぐっ……、うげぇぇ……、うげっ……」
文華は朦朧とする意識の中で、自分の身体が壊れていくのを感じた。
自らの女性器がボロボロと崩れ落ちていくように、感覚が一つ一つ無くなっていく。