瞬殺! 壊された女性客……-2
「あぁぁぁぁぁぁぁぁ、気持ちぃぜぇぇぇぇぇぇ」
鍵田のピストンの勢いがまた一段と激しくなる。
(気持ちいの? こんなに硬い鉄の棒でも、感じるの……?)
パンパンパンパンパンパンパンパン……。
ゴツゴツとした鍵田の真珠によって、文華の膣の内壁は削られていく。
一回一回の出し入れが、ドズン、ドズンッとお腹の奥の方を押し付けて、重い痛みが身体の中にめり込んでくる。
子宮口が強引に押し開けられて、その強い力で子宮そのものも押し破られそうになる。
「がっ……、ががっ……、あがっ……、あぐぅ……、ぐぅ……」
鍵田が高速ピストンで腰を打ち付ける度に、力の抜けた文華の首がガクンガクンと揺れ、半開きになった口からはヨダレが流れ、舌が喉の奥に戻りそうになり、息が苦しくなる。
「うげぇっ……」
詰まっていたものを吐き出すように、文華が嘔吐しそうになる。
その様子を見て、鍵田はニヤッと笑うと、一度ペニスを抜き、文華を後ろ向きにさせる。
「さあ……、ケツを広げてやるぞっ!」
「あっ……、あぁ……」
何も言えない文華の二つの小ぶりな尻たぶを、グイッと思い切り広げ、アナルとヴァギナが全開で見えるまで引っ張る。
「いっ、イタッ」
無造作な鍵田の太い指は、文華のアナルの中にまで入ってきた。
お尻を最大限まで広げると、今度は真珠ペニスを膣口にあてがい、バックから勢いよく挿入した。
「うぎゃっ!」
パパパパパパンッ!パパパパパパンッ!パパパパパパンッ!
「うぎゃっ……、うぐっ……、ああぁ……、うがぁぁぁぁ」
「俺はバックのほうが高速に突けるんだよ、へへ……、どうだ? 凄えだろ?」
パパパパパパンッ!パパパパパパンッ!パパパパパパンッ!
「がっ……、ががっ……、うがっ……、あ……、が……、がっ……」
それは機関銃で膣の中を撃たれているような感じだった。
断続的な激しいピストンが、次々に襲ってくる。