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Getされた女のその娘
【ラブコメ 官能小説】

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オマケ@卑猥な画像の事後処理-5

潤は、目の前で繰り広げられられる母と娘のオナニーショウの卑猥さに息を飲んだ。

今までも真奈美のオナニー動画では何度もヌいたことがあった。時折、その動画の中に、意中の真希が並んだシーンをを想像して興奮を高めてもいた。母と娘の二つの淫部が並ぶ光景、これは潤が夢見たことの究極形だった。

その光景を前に、若い潤が我慢できるはずはなかった。

【これからは、手を握ることから恋を育もう】

そんな思いは頭の中からはすっ飛び、興奮が最高潮になった潤は、自分に向かって足を開いて誘惑する真希に襲いかかっていった。

「きゃっ!」

潤にいきなり抱きつかれた真希は、驚きはしたがそれを拒むことはしなかった。こちらも【手を握ることから始めよう】との思いは、ミキちゃんというライバルの登場で、すっ飛んでいた。

何よりも真希は女になったのだ。自分のオナニーする姿に興奮し、先走り液をダラダラ流した潤のモノを前にして、それが欲しくて仕方がなかった。真希にとって、潤の行動は渡りに船だった。

真希は抱きつかれたと同時に潤にキスをすると、開いた口から積極的に舌を絡めて、潤の唾液を求めた。

直前まで自身の淫部を弄っていた手で潤の肉棒を握ると、自身の淫口に導いた。潤はただ腰を落とすだけでよかった。その興奮の勢いのままに、ずんと腰を落とした。溢れた愛液とその大きさを記憶した淫口は、それをすんなりと受け入れた。

「やあああん、やあああん」

破瓜の激痛とは全く違う快感の衝撃が、少女の女体に走った。真希は大きく女体をのけ反らして快感の衝撃に反応した。

快感の大きさにどうにかなりそうな真希だったが、興奮した潤は容赦せず、さらに激しく腰を振った。

「やあん!ダ、ダメ―!やあん!やあん!」

「ああん、なんてエッチなのぉ。これならミキちゃんに勝ってるわよ」

そういった真奈美も、潤の腰の動きに合わせて、自分の割れ目に挟んだ指を激しく動かしていた。

立て続けにズンズンと股間に響く快感、それよりもミキちゃんに勝利した喜びで、真希はそのまま絶頂を迎えた。

「やあん!イク!イクウウウ」

ビクッビクッと若い女体が跳ね、収縮した膣の肉壁が、包み込んだ肉棒を締め付けてきた。

「くううっ…締まるっ…」

しかし、既に3回射精をしていた潤は、その若い締め付けになんとか耐えることができた。それを乗り越えれた潤に少し余裕が生まれた。潤は真希の締め付けが収まるのを待たずに、女体への攻撃を再開した。

「やん!やん!また!また!やああん、やああああん」

何度イかされたかはわからない。真希は繰り返して襲う快感に、遂には失神をしてしまった。

「えっ?ま、真希ちゃん、おい、大丈夫か?」

潤は口を開けて白目をむく真希の姿にうろたえた。

真奈美は、娘が目の前で失神する姿を見て驚いたが、幾度も失神する女を見てきた経験があったのでそんなに慌てなかった。それよりも淫乱な女がこの好機を逃すはずはなかった。

「心配しなくて大丈夫よ。潤くんも失神する女は何回か見たことあるでしょ」

真奈美は、真希の失神に慌てる潤に声をかけた。

「まあ、そうだけど…」

「直ぐに気がつくわ。それよりも、まだ、出してないんでしょ。娘の不手際は母親が責任取らないとね」

ニヤリと笑みを浮かべた真奈美は、潤に向けて尻を向けると、その尻を突き上げるように四つん這いになった。そして、女体の下から右手を伸ばして、指先でVサインを作って割れ目に宛がい、潤を誘惑するように、その指をグッと開いて割れ目の中身を晒した。

「きて…」

その魅力的な光景を前にして、射精を終えてない若い肉体が我慢できるはずはなかった。

潤は真希から抜き取ったそれを、準備の整った真奈美のそこへ突き立てた。


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