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Getされた女のその娘
【ラブコメ 官能小説】

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オマケ@卑猥な画像の事後処理-4

「でも、まだまだ弱いわ。せっかく動画にしてるのよ。被写体が声を出さないとやらしさ半減よ」

「えっ?声って…」

「真希の口からどこを見て貰いたいかを言わないとダメ。もう1回やり直し」

そう言った真奈美は真希の股間に手を伸ばして、左右に開いた割れ目をぷにゅっと摘まんだ。湿り気を帯びた2枚の襞がピッタリと引っ付いた。

「ホ、ホントに言うの?」

「言うのよ!はい、目線は上目使いのカメラ目線。いいよ〜、その恥ずかしそうな顔。女のあたしから見てもゾクゾクしちゃうわよ。はい、おまんこオープン♪」

真奈美のテンションに釣られるように、真希はもう一度さっきの行為をするために、割れ目の左右の柔肉に手を添えた。

今度は潤が興奮するような声も出さないといけないのだ。恥ずかしさはさっきの倍増だった。

「潤くん…、真希のエッチなアソコを見て興奮してね…」

上目使いの潤んだ目で、真希は精一杯の恥ずかしい言葉を口にし、もう一度、柔肉に添えた手で割れ目をクパァっと開いた。

潤が中1の頃から何度も想像して、肉棒を扱き続けていた真希の淫部だ。潤にとっては夢のような動画が撮れていた。しかし、それでも真奈美は納得していなかった。

「カーット!」

「ヒッ!な、何…?」

真奈美のその声に驚いた真希は、女体をビクッと震わせた。

「何やってるのよ。プライベート画像なのよ。倫理規定なんてないのに何が【アソコ】よ。自主規制してないで…」

「やだ!」

真希は真奈美の言葉を遮った。母親が娘に言わそうとしている言葉を、真希は速攻で拒否した。別に自主規制しているわけではない。好きな潤に向かってそれを言うのが、恥ずかしいだけなのだ。

しかし、せっかくならいい絵を撮りたい真奈美には、そんなことは通用しなかった。真奈美は演者にやる気を興さす切り札を出した。

「ミキちゃんなら、どんなに恥ずかしくても言うよ。あなたミキちゃんに負けてもいいのね」

「やだ!」

「なら、あなたにとって最っ高のやらしさを出しなさい。次で最後よ、これで決めないと才能の無いあなたは降板。次の主役が誰かは言わなくてもわかるでしょ」

真奈美はまた真希の股間に手を伸ばして、開いた割れ目をピッタリと引っ付けた。

【ミキちゃん】、自分に似た響きの名前だけに、絶対に負けたくなかった。

「じゅ、潤くん、エッチな真希のお…おまんこを見て、おちんちん一杯擦ってね…」

真希は恥ずかしさのあまり、気が遠くなりそうになりながらも三度目の割れ目を開いた。

「も、もっと恥ずかしい真希を見てもらいたいから、今からおまんこ弄ってオナニーするね…」

さらにミキちゃんとの差をつけるために、真希はもう一歩踏み込んだ。開いた割れ目に指を這わすと、愛液を絡めてクリトリスを撫で始めた。

「あぁ…、おまんこに、こうするのが好き…こ、ここが気持ちいいのぉ…、あぁ」

真奈美は娘の急性長に大満足だった。娘の指の動きに合わすように、自らもその部分を弄って喘ぎ出した。

「お、お母さんも、それが好きよ…気持ちいい…」

そして、真奈美は自分が考えていたことを実行に移した。足を開いて喘ぐ真希の横に腰を下ろすと、母と娘でシンクロするようにオナニーを始めた。

(潤くん…あたしも撮って…)

真奈美は潤に目配せした。真希が消したい女の画像の中には、真奈美も入っているはずだ。

露出に目覚め始めた真奈美は、それが残念でならなかった。そのため、真希が写る画像の中に、自分を割り込まそうと考えたのだ。

(潤くん、あたしのおまんこでもシコシコしてね…)


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