来客-3
【もう落ちたも同然だな、これを見て正気でいられる訳が無い】
大介は、完全に勝者の気分です。
【美佐子さん、触っても良いですか】
<良いわよ、でも優しくね・・・>
大介の暖かい手が、美佐子の乳房に触れて行きます。
【美佐子さん、凄く柔らかくて、気持ちが良いです】
大介の触り方は、まるで熟練の男の触り方です。まるで羽根でなぞるように触れてます。
<何、この子、本当に童貞なの〜、凄く感じる触り方だわ〜気持ち良い〜>
美佐子は、もう止まる所を知りませんでした。
【美佐子さん、乳首も触って良いですか】
もう大介は、美佐子の返事も聞かずに、乳首を抓みだして、指の腹で、擦ります。
<ア〜ンダメよ、気持ち良すぎて、おかしくなるわ〜>
【美佐子さんの乳首が硬くなって来ました、女の人ってこんなに変わるんですね】
マサは、聞いて居て、笑いそうになりました。人妻キラーで有名な大介の、白々しいセリフに。
<大介君ばっかりずるいぞ、私も触っちゃおうかな〜>
美佐子は、いきり立つ陰茎を握り始めます。その手はしっかりと力が入り、久しぶりの手の感触です。
<熱い、硬い、凄いわ、こんなの初めて〜、こんなの入れられたら〜>
美佐子の女陰から、愛液が湧き始めて来ています。
【美佐子さん、気持ち良いです、女の人に触られるの初めてです、凄いです】
マサさんの言う通りだな、かなり飢えてるよ、心の中でそう言いながら次へ進みます。
2人は、無言ですが、徐々に息遣いだけが荒くなって来ます。
【美佐子さん、乳首舐めたいです、ブラジャー外しても良いですか】
この子ったら、段々大胆な要求を・・・、まぁ良いか、どうせ乳首まで触らせてるんだから。
<良いわよ、でも歯を立てたら駄目よ〜>
大介は、そっと乳首に触れ、舌先で転がし、唇で乳首を挟み、吸い付きます。そして、歯で甘噛みして、コリコリと動かします。
<凄い、上手、ア〜ン気持ち良すぎる、これじゃあ、乳首だけで逝ってしまいそう>
美佐子は、大介の愛撫に酔い始めています。大介は力を入れたり、弱めたりしながら、美佐子の表情を観察しています。
<大介君、私も舐めさせてね〜>
美佐子は、手に握ってる陰茎の先に、舌を這わせて行きます。
【アン、美佐子さん、気持ち良いです】
目の前で見ると、その大きさが更に大きく感じています、こんなの口に入るかな〜と思いながら、上から唇を下して行きます。
一度根元まで咥えて、ジュルジュルと音を立てながら、戻します。
【凄い、巧いぞこの奥さん、相当経験してるな〜】
美佐子は、久しぶりの獲物を捕獲したライオンのように、涎を垂らしながら、奥まで咥えては戻しを繰り返します。戻す時には、陰茎の雁の部分で、唇が捲れ上がるようです。
<美味しい、なんて美味しいの、こんなチンボ久しぶりだわ〜絶対に入れなきゃ>
美佐子は、マサが近くに居るのも忘れたように、大介のチンボの虜になっています。
【フフフ、これは何が有っても入れて欲しいと言って来るぞ〜、マサさん見てるかな〜】
大介は、美佐子の乳首を愛撫しながら、そんな事を思っていました。
<あ〜あ、欲しいわ、この太いのを奥まで。でも主人が起きたら良い訳出来ないし>
美佐子は、大介のを咥え乍ら、どうやって最後まで持ち込めるかを考えていました。
【美佐子さん、気持ち良すぎます、そんなに激しくされたら出てしまいます】
フフフちょっと力を入れ過ぎてしまったわ、でも一度出しておいた方が、後で楽しめるかな。
<良いわよ、出しても>
この奥さん、絶対に好き者に違いない、ここは我慢して、先に逝かせてしまおう。
美佐子の乳首を責め乍ら乳房を揉み、歯を当てたり、舌で転がしたり、大介は自分の持つテクニックの全てを、美佐子の乳首に集中しました。
<ア〜ン、大介君、上手よ、気持ち良いよ〜、もうダメ、逝ってしまいそうよ>
【逝って下さい、美佐子さんの逝くところ見て見たいです。】
<逝くよ〜、大介君、逝っちゃうよ〜、イク〜、イク〜〜〜ゥ>
美佐子のの身体が大きく揺れて、絶頂へ。
何て事なの、乳首だけで逝っちゃうなんて、こんな事、初めてだわ、この子、本当に童貞なのかな?
【美佐子さん、凄く色っぽいです、逝き顔も綺麗なんですね】
この人は、もう止まらないだろうな、一度逝くと、何度も逝くタイプだよ、美佐子の心の中を見透かすように、大介は思いました。
<ア〜ン、恥ずかしいわ、大介君の前で、はしたない姿を見せちゃった>
美佐子は、恥じらいを隠すように、大介の陰茎を口に入れます。
この子のチンボ、更に大きくなってるよ、もうこんなにお汁を漏らして、美佐子は舌先で男汁を舐めながら。美佐子の唇と大介の亀頭が、糸を引いて繋がっています。
【あ〜、気持ち良いです、美佐子さんの唇が、それにそんなに舌を動かしたら・・・】
フフフ、可愛い子、私のテクニックで、逝かない子は居ないんだから、もっと虐めて上げよう。
美佐子の口の動きが早まり、美佐子の頭の中は、大介を逝かせる事しか考えていませんでした。
その時に突然、マサが起きてしまったんです。
(ア〜ア、寝ちゃったよ、うん?)
まともに、大介の陰茎を喉の奥まで咥えてる美佐子の姿が見えました。大介は、ここぞとばかりに、美佐子の頭を押さえています。
(美、美佐子、何?どう言う事だ〜、どうして?)