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夫婦の願望
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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来客-2

大介は、美佐子の様子を伺いながら、そろそろ良いかなと思いました。

<大介君は、お酒強いのね、私も好きだけど、なかなか相手が居なくて・・・>

【マサさんは、弱いんですか?】

<そうなのよ、コップに2杯飲んだら、いつもこの調子よ>

美佐子は、マサを見ながらため息を付きます。

【アッ】

その声と共に、大介がコップを滑らし、落としてしまいました。大介のズボンは、ビールでベタベタに濡れてしまいました。

<あらあら、大丈夫?シミになるから洗っちゃおうか、乾燥機が有るから直ぐに乾くよ>

<直ぐに脱いでしまいなさい>

美佐子は、何の意味も無く、大介に言います。

【ええっ、ここでですか?】

顔を赤らめて美佐子を見ます。

<何言ってるの、早くしないとシミが取れないよ〜>

大介は、渋々ズボンとパンツを脱ぎ、下半身を押さえて、それらを美佐子に渡します。美佐子は受け取ると大急ぎで、洗濯機に入れます。

戻って来て、改めて大介の格好を見て、顔を赤らめます。

<ごめんなさい、慌ててて気が付かなかった、今、タオル取って来るから>

慌て過ぎて、状況を考えず、美佐子は焦りました。

<はい、終わるまでこれを巻いて居て>

大介は、美佐子と2人きりで、下半身が裸だと言うシュチエーションに興奮をしてしまい、陰茎が膨れ上がります。タオルを巻く時に、手を外した瞬間に、膨れ上がった陰茎が顔を出します。

美佐子は、見てはいけない物を見てしまったように、驚きます。

<すごい〜、あんなに大きいの初めて見たわ〜>

心の中でそう言いながら、顔を赤らめて行きます。

大介は、タオルを巻いて、立っています。しかし陰茎がタオルを持ち上げて、凄い格好に。

<大介君、取り敢えず座って>

【美佐子さん、カーペットを拭くものを貸して下さい】

<私がやるから、濡れて無い所に座って>

美佐子は乾いた雑巾を持って来て、叩きながら拭いてます。

その姿は、四つん這いになり、膝を立てながら拭いてます。ゆったりとしたセーターから美佐子のブラと豊満な谷間が丸見えです。

大介は、目を拡げて、それをじっと眺めていました。

【スゲ〜、美佐子さんのオッパイ、デカい】

心の中で、そう思いながら、じっと見つめています。タオルの中の陰茎が最高潮に膨らんでいます。

美佐子は、大介の視線を感じながらも、直そうとしません。

<フフフ、若いわね、じっと見ちゃって、しかもあんなに大きくしちゃって>

【見てる見てる、俺のチンボを見てるぞ】

2人共が隠微な気持ちで、お互いを観察しています。

<これで、何とかなりそうね、気にしなくて良いからね大介君>

【すいません、申し訳有りません、高そうなカーペットを汚してしまって】

<良いから気にしないの、私や主人も良く零すから>

そんな会話をしながらも、美佐子の目線は、いきり立った大介の陰茎に釘付けです。

【フフフ、この奥さん、目が動かなくなってるぞ、あと一押しだな】

マサは一部始終を薄目を開け乍ら観察しています。ズボンの中の陰茎を膨らませて。

<ちょっとからかっちゃおうかな、美佐子は、純真な大介を見て、そう考えてます>

3人の心の動きが、隠微な方向に向き始めていました。

<大介君、いつもそんな風に?>

【何がですか?】

<そ、そのタオルの中の物>

【あ、す、すみません、美佐子さんを見てたら、興奮しちゃって】

<えっ、私の姿を見ただけで、そんなになっちゃうんだ〜>

【い、いや、さっきカーペットを拭いてる時に、そ、その胸が・・・】

<フフフ、大介君も立派な男の子だね、ちゃんと見てるんだ〜>

【す、すいません。余りに綺麗だったので】

ここまでくれば、もう一押しだなな〜、マサさんの言った方法は大成功だな〜。

もう、可愛い子だわ〜、私のオッパイ見ただけで、あんな風に大きくして。

<良いのよ、私を見てそんな風になってくれて、私もまだイケるかな〜フフッ>

【まだまだなんて、これからですよ、美佐子さんの魅力なら、男性はイチコロですよ】

<ネェ〜ェ、大介君、もっと見たい〜?>

【はい、でもマサさんに悪いし、起きたら大変ですから】

<大丈夫よ、この人は、一度寝たら、2〜3時間は起きないから>

【そうなんですか、じゃあ見たいです】

<見るだけで良いの〜?触ったりしたくないの〜?>

【エエッ、良いんですか?勿論、触りたいです】

<でも、私ひとりじゃ不公平だと思わない?大介君のも見せてくれないと・・・>

(美佐子も大介も上手く言うよな〜、見え見えだよ二人共)

マサは、事の成り行きをじっと聞いています、胸はドキドキして、陰茎はパンパンに膨れあがり、ズボンで押さえれて、痛みまで感じています。

美佐子は、ゆっくりとセーターを脱ぎます。大介の目がギラギラと光っています。

<恥ずかしいから、そんなに見ないで〜、大介君もね>

大介は、タオルを一気に外します。とても大人しい大介の物と思えない位の陰茎が、天を向いて、そそり立って居ます。

<ウヮ〜、凄い、これが大介君のものなの〜信じれれない>

美佐子は、心の中で叫び、ゴクリと唾を飲み込みます。

もう、2人の間には垣根が無くなり、お互いが思っている事に向かってまっしぐらです。


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