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狙われた人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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1悶絶-1

「どうですお味は・・・もうお口からヨダレが流れてますよ、さっき飲んでいただいた食前酒そろそろ効いてきますよ、私もこんなに立派になってきました。見てくださいエラがこんなに張って奥様を欲しがっています」

カッカと火照りだした松川のウナギが玲子の目の前に姿を現した。
(あゝ凄い・・青筋までたてて)
燃え盛る玲子の肉体は理性を失っていた。
「奥さん鏡をご覧ください、あなたのエロい肉体が360度の角度から見えますよ、こんな映像、世間の男たちが観たら喜ぶでしょう、今日が最後ですからAV女優になったつもりでよろしく頼みますよ」
松川は部屋の照明を落としてから回転ベッドに這いあがった。
「これがウナギをコントロールするハンドルです、小さなモノですが自由にコントロールしてください、場合によっては肉体を食い尽くされますよ」
玲子は渡されたハンドルを手に持った。
「さあ試しに動かしてみな・・」
玲子の指が微かに動いた
「あああ・・いけない・・・だめ・・・ああ」
玲子の腰がガクガク震えて崩れてゆく
(へへ、えらく感じ始めたな、一度ハンドルに手を触れたなら限りなく刺激を求め最後には俺様のウナギを要求するようになるぜ)
「もう少しハンドルを回しな」
 ブイーン〜
「ぁぁぁ・・・いく・・・・ダメ・・い いく いく」
「いいぜ、飢えた男たちの視線を感じな・・さらにあんたの肉体は燃えるぜ」
松川が見つめるいやらしい目がベッドを囲む鏡に映り、まるで男たちの目に曝されている幻覚を玲子は覚えた。
(私を男たちが覗いてる、いやらしい目・・・・でもアソコが疼いて来る、遣りたい、男と遣りたい)
「奥さんそのエロい顔いいですよ、その姿勢で乳房を揉んでくれませんか」
要求されたように乳房を両手でアップさせながら乳首を指で摘まんで見せた。
「いいですよ、乳首が固くなって食らいつきたいくらいです」


「入れてください」
玲子の口から洩れた
「奥さん俺はその言葉を待ってたんだよ、あんたのような美しい人妻からの言葉が」
松川は濡れたアワビからウナギを引き抜いた。
「男たちが覗いていますよ、俺とあんたの交尾を」
松川は玲子の背後に寝ると豊満な乳房から弄り始めたのである。
鏡に映し出される熟れた肉体が松川の胸に抱かれ巧みな指や舌で愛撫された肉体は熱く燃え滾った○○○を待ち受けていた。
松川の足が玲子の腿を割った
「いきますよ」
         ズズズー
「アア〜」
「ううう・・・」
黒い茂みに沈むウナギが鏡に怪しく映る
「鏡を覗いてください、交尾が良く見えますよ」

自慢気に松川は言いながら暫くすると騎乗位を要求した。
玲子は身を起こすと松川の腹上に跨った。
(いい眺めだぜ、じっくり腰を使わせるか)
玲子は手でウナギのエラをつまんでで下の口に添え腰を沈めた
(アア・・この快感堪んない)
玲子の腰がの字を描くように蠢き始めた
「奥さん、いいよ いいよもっと腰を使いな凄くエロいよ、ほらカメラのレンズが覗いてるよ」
そう言われると更に幻覚を呼び玲子の肉体は極度の興奮状態を迎えていた。
松川も腰を激しく突き上げた。
「松川さん・・・・いく・・ぁぁ・・いく・いく・・・・・・・・・」
鏡に悶絶する人妻玲子の姿があった。      
                            終




 






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