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狙われた人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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夫の転勤-1

 パートの仕事を終えた玲子は市役所に自転車を走らせていた、パート先を出たのは4時であるが市役所まで約2キロの道のりである。
市役所に着いたのが20分を回っていた、玲子は一階の環境衛生課に急いだ。
「すみません、大型の不燃物の処理についての事なんですが」
係りの男は玲子の要件を聞くと一枚の書類を出して説明をした。
「はいわかりました、来週の火曜日に家の前に置きますのでよろしくお願いします」
そう言い残して市役所の玄関に向かった、すでに役所は閑散な様子であったが市民課の窓口にまだあどけない少年と無精ひげを生やした男が何か係りの女性と話している様子であったが怜子はそんな二人を横目に家路を急いだ。
 途中、自宅近くのスーパーに立ち寄り夕食の買い物を済ませると自転車の前かごに積んで自宅に向かった。
 
 家に着くと小学校から帰った正孝はテレビゲームの最中で玲子の帰宅も気づかぬ様子であった。
「ねえ、もう宿題済んだのゲームばかりしてちゃあだめよ、お父さん帰ってくる前に済ませなさい」
少しいらだった様子で言った。
「お母さん、さっき隣のおばさんが近所に転校生が来ると言ってたけど本当?」
「そうなの・・・知らないわ」
玲子はそう言って夕食の支度にとりかかった。
6時を過ぎたころ高校に通っている娘の亮子が部活を済ませて帰ってきた。
「お母さん隣に誰か引っ越ししてくるの?」
「どうして」と聞き返した。
「なんか車から荷物が運ばれて家の前に子供を連れたおっちゃんがいたよ」
やはりさっきの息子の話は事実らしいと玲子は思った。
勝手場からドアを開けると路地を挟んだ隣棟の空き家だった部屋に電気が灯っていた。
最近は近所同士の付き合いも少なくなり、周りは老人夫婦や独り者の住まいと化している住宅街であった。

「ただいま」幸一の声がした。
「おかえりなさい」
玲子は食卓に料理を運んでいる時であった。
「今日は遅かったのね、何かあった」
幸一はやや疲れた表情で言った。
「辞令がでたんだよ、名古屋支店なんだ」
その返事を聞いて玲子は驚いた、まだ転勤して3年しか経っていないのに・・・
「どうして・・・」
「今度は課長として赴任なんだ、しばらくは帰れないが新幹線で毎週帰るよ」
子供がテレビに夢中なのを見て玲子の耳元で囁いた。
「お前とエッチしたいからな、フフフ」
「まあ・・そんないやらしい」
玲子は照れ笑いを浮かべながら料理の盛り付けにかかった。
その晩 幸一は子供たちに転勤と単身赴任を伝えた。
子供たちは比較的平気な様子で、むしろ口やかましい父親の存在から解放されると喜んでいた。
 
 夕食を済ませると幸一は居間のソファーに寝そべって野球中継を見入っていた。
「ねえ、いつから転勤なの?」
玲子は甘えるような声で幸一に問いかけた。
「来月からだよ、もう十日程しかないな・・今度の日曜日空けとけよホテルにでも行こう」
「ホテルなんて勿体ないわ寝室で十分だわ」
玲子はまだ夫の収入だけでは今後の子供の出費を考えるとそう思えた。
「でもなぁ子供も年頃だから気づかれたらと思うとアレも萎えるよ」
幸一はそう言って笑った。
「大丈夫よ子供達も部屋に入ったらスマホやゲームに夢中だから」
「そうか・・・明日は土曜日だし今夜遣らせてもらうがどうだ、早く風呂に入ってこいよ」
幸一はソファーから起き上がるとニヤニヤしながら洗面所に向かった。
 (もう好きなんだから)玲子もあきれた様子で入浴の支度を始めるのだった。

 時計はすでに11時を過ぎていた、この古い借家付近はすっかり暗闇で所どころにある街灯も中には時々照明がパッ  パッ と消える街灯であった。
玲子は戸締りをしすると幸一の休む寝室え足を忍ばせていた。
寝室に入ると玲子はパジャマを脱ぎ下着も取った、眩いほどの白い豊満な乳房と90もあろう巨尻が覗いた、また腰ほどまである美しい黒髪は妖艶さを感じる美人である。
玲子は箪笥の小物入れから黒い全身を覆う網タイツを履くのだった。
「ねえ・・・起きてる・・」
幸一は振り向いて玲子を見上げた。
「すげえじゃないか、俺の好みに合わせてくれたんだな」
「スタンドの照明落としてもいい、久しぶりだから恥ずかしいわ」
幸一は玲子の指示でスタンドの照明を落とした。
「こちらへ来い、存分に可愛がってやるぞ」
ギラギラした幸一眼が玲子の肉体に注がれた。
黒い影がベッドに沈むと熱い互いに熱い接吻を交わした。
やがて幸一は玲子の胸の谷間に指を差し込むと勢いよくレオタードを裂いた。
「どうだこの乳房・・」
「アぁぁ・・・」
乳首を貪るように口で吸い寄せ、親指ほどの乳首に舌を絡ませた。
次第に玲子の吐息が激しくなるとさらに幸一は下腹部に手を滑り込ませて陰毛から下のそぼ濡れる谷間に指を這わせた。
「あゝ・・・いいわ」
「俺もだ、お前ますます色っぽくなったな、俺の留守に男を入れるんじゃないぞ」
「あなたも浮気はだめよ、ねえアレで攻めて・・・」
「お前も好きモノだな、用意しているぞ」
幸一はベッドに隠し持った玩具を取り出した。
「これだろう玲子」
幸一は更に網タイツを切り裂くと玲子の下腹部が上下にうねり始めた。
ウイ―ン・・・・鈍い唸りが下腹部を這い円を描きながら下へと這った。
「ぁぁぁ・・・」
「お前のGスポットはここかな?」
「ああ、あなた・・い、いい」
「見ろお前のオ○○にぐびぐびと呑まれていくぞ」
玲子の太腿が次第に開いていくのを幸一は嫉妬深そうな顔で眺めているのだった。
激しい夫婦の情交を道一つ隔てた長屋に引越してきた松川は知る由もなかったが玲子もまた今日市役所で見かけた松川がすぐ脇の長屋にいようとは思わなかった。

 




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