底無し沼-2
健司はスーツを着たまま、雄二は全裸にマラリング。完全に主従関係が出来てる格好です
<雄二、俺は嬉しいぜ、お前がドンドン堕ちて行くのを見れて>
雄二も、自ら男の前に裸を晒す事が、喜びに感じていました。
<お前の願望は、底無しだな、出来る出来ないは別にして、お前の願望を聞かせて見ろよ>
(はい、私は、沢山の人にパイパンチンボを晒し、まるで気持ち悪い物を見るような目付きで、色んな人に見られたいです。普段絶対に裸の人が居ないような場所で)
<そうか、難しい願望だな〜、例えばどんな場所で?>
(そうですね、昼間のコンビニとか食品スーパーとかで、全裸で首輪して歩いてみたいです)
<アハハハ、本当に呆れるわ、確実に警察行で、新聞に載るぞ>
<やっぱり変態露出狂なんだな、裸になるだけでチンボ起たせる奴なんて少ないぜ>
(でも、興奮するんです。ここの駐車場でも、凄く興奮しました、今みたいに、健司さんはスーツのままで、私だけ全裸で外に。こんな状況に興奮を覚えます)
<まぁ、捕まらない程度に、これからも楽しもうぜ、場所やチャンスは有ると思うからな>
雄二は、時々、自分で自分を抑えられない時が有ります。どんな事が切っ掛けだったかは解りませんが、外で裸になる快感を、知らない内に、自分で感じていました。ただ一人で野外で全裸になっても、そう長い時間は無理です。それに見られる事が無いから、興奮度も低いです。誠との露出体験が、徐々に雄二の心を変えて行ったのは確実でした。
実際に。今でも、他人の出入りが多い、駅のトイレや、洋服店の試着室等で、全裸になってチンボを扱く事は有ります。それらは一人の時ですから、興奮度も低いです。ただ、外の物音が大きければ大きい程興奮をするのは間違い無いです。
<見られ好きの雄二、窓を全開にして楽しもうぜ、ここから見える物は少ないけどな>
健司は、部屋の窓を全開にしました。外から吹き込む風が気持ち良いです。気分だけでも野外露出です。
<雄二、しゃぶってくれ〜>
健司の一言で、隠微な空気が流れて行きます。雄二は、健司のファスナーを下して、チンボを取り出します。少しだけ勃起してる状態のチンボを咥えます。
口の中で転がすようにしゃぶると、ムクムクと口の中で大きくなって行きます。
<雄二、気持ち良いぞ、お前のしゃぶり方は最高だ>
雄二は健司が喜んでくれる事が、嬉しくて、舌を使って更に刺激を与えて行きます。
口の中で最高潮まで勃起して、更に健司は腰を前後に揺すり始めます。
まるで、雄二の口はオマンコになったように健司のチンボを受け入れています。
舌先に感じる、塩気の有る我慢汁が、段々と雄の匂いを発して、粘り気が出て来ます。
鼻に抜ける雄の匂い、雄二が欲しくてしょうがなかった匂いです。
(健司さん、凄く美味しいチンボ汁です、毎日味わいたいです)
<雄二、お前のチンボ汁好きの本領発揮だな>
健司の腰の動きが早くなり、雄二の喉を亀頭が突きます。噎せ返りながらもチンボを離そうとしない雄二のクチマンコ。
唇を窄めて、雁を刺激して、雄二自身も自分を高めていきます。
(健司さん、お願いです、この前みたいに、顔中に掛けて下さい)
<良いぞ、取り敢えず一度出しておくか>
<雄二、口を大きく開けてろ>
健司は、雄二の口に突っ込んだまま、手でチンボを扱きます。
雄二は、健司の爆発を、今か今かと楽しみにしています、またあの熱い精液を頂けるんだ、顔中に塗って欲しい、ドロドロにされて、匂いを味わいたい。
<雄二、逝くぞ〜、お前の大好物を出すぞ〜>
瞬間に雄二の口から抜いて、鼻の穴にチンボを合わせて、勢い良く射精します。
雄二の鼻の穴は、健司の精液で塞がれ、雄の匂いが脳まで抜けて行きます。
顔中にぶっかけられた精液が、雄二の顔を濡らして行きます。
(健司さん、有難う御座います、雄二に取って健司さんの男汁は、最高の贈り物です)
鼻から流れる精液を口で啜りながら、健司の精液を味わいます。美味しい、なんて美味しいのだろう、雄二は身体を震わせながら味わいます。
<雄二、良い顔だよ、変態にふさわしい顔だな、このまま外に連れ出したいぜ>
雄二に取っては凄く刺激的な言葉です。男の精液で顔に化粧をされたまま、匂いを発して、外を歩くなんて、人ごみでは絶対に気付かれて、白い目で見られる。そんな状況を想像するだけで、雄二のチンボから、先走りが流れて行きます。
健司は、チンボを使い、雄二の顔に付いた男汁を顔全体に拡げて行きます。空気に触れた男汁が、匂いを強めて、雄二の鼻腔に充満して行きます。
(あ〜あ、もう好きにして下さい、雄二の身体をメチャクチャにして〜)