投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

離夫人
【熟女/人妻 官能小説】

離夫人の最初へ 離夫人 42 離夫人 44 離夫人の最後へ

貸出-2

本当は嫌なのだが始まってしまうと快感に負けてしまう
「本当にこんな女いるんだな、飯塚さん本当に人妻か?」
「正真正銘の人妻ですよ、ただ」
飯塚が涼子との関係を話す
花嫁衣装にすり替えた指輪、飯塚の精液に
つけこまれた本当の指輪
男たちはその話に興奮し激しく涼子を抱いた
「おたくの奥さんもこんなことしてるかも知れませんよ」
「冗談やめてくれ、そんな嫁なら即離婚だ、家から叩き出してやる」
男たちの言葉は涼子にとって辛かった
(私だって好きでしてない、家庭を守るためにいうことを聞くうちに抜け出せなくなっていた
最初は被害者だったはずなのに
泣きながら与えられる快感に喘ぎ声をあげていた

夕方、飯塚の車でホテルを出る夕食の買い物を済ませマンションに戻る
日頃取り替えてある表札を元に戻す
「ごめんなさいあなた、2日間だけ許してください」
「涼子、あの男と退屈なSEXを必ずするんだぞ」
「はい」
「涼子、複数姦は本当は苦手だろう?」
「イヤです」
「やめてやるよ」
「えっ?」
「お前の秘密を多くの奴が知るとリスクがあるからな」
毎回違う複数姦で涼子は50人を超える男を経験させられていた
「有難うございます、これからもあなたの妻として尽くします」
自分の言葉が狂っている事もわからなくなっていた
熱い口づけを交わし田辺涼子に戻っていった



離夫人の最初へ 離夫人 42 離夫人 44 離夫人の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前