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観客実演型秘宝館(強制参加させられた女たち)
【フェチ/マニア 官能小説】

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壊されていく女性客たち……-8

 ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ……。

 タクが踏み台を使い、真上から腰を落とすように、そう……、種付けプレスでその巨大なペニスを幸江に突き刺し続けているのだ。

「ぎゃっ! ぎゃっ! ぎゃっ! ぎゃっ! ぎゃっ! ぎゃっ!」

 タクの一突きで、一回イッっている。
 奥深く打ち付けられ、その巨体が幸江の子宮一点に力を集中してくる。
 三夏は騎乗位のため、押し出された子宮は身体の表皮のほうに逃げられたが、幸江の子宮は押されて分娩台との間で毎回潰される。

 深く突かれる度に、子宮は破裂しそうなくらい、潰れる。
 それは激しい痛みと、それ以上の快感を同時に味あわせてくる。

「ぎゃっ! ぎゃっ! ぎゃっ! ぎゃっ! ぎゃっ! ぎゃっ!」

 巨大な痛みと快感のため、幸江の意識は朦朧としており、突かれる、短く叫ぶ、というルーティンを繰り返している。
 幸江はもう……、壊れる寸前だ。

 その時、部屋に一人の男が入ってきた。
 小柄な色黒で、髪は銀色、そして信じられないくらいの筋肉を持つ男、鍵田だ。

 鉄の男、アイアン鍵田の登場で、女性客はトドメを刺される。
 鍵田は静かに言った。

「さてと……、じゃ、壊そうか……」


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