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観客実演型秘宝館(強制参加させられた女たち)
【フェチ/マニア 官能小説】

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壊されていく女性客たち……-6

 幸江と同じように、三夏の下腹部に突き刺さったカブのペニスの先端部分が浮き出る。
 それは幸江よりもずっとクッキリと浮き出ており、ペニスが奥深く突き刺さったことを物語っている。

 押し潰された子宮口は半開きにこじ開けられ、子宮丸ごと身体の外へ押し出されている。
 そして、耐えられない痛みと、それ以上の快感が三夏を襲う。
 
 快感は、先ほどよりもずっとずっと大きくなっていた。

(あ、あ、アタシ……、か、感じてるん……だ……)

 身体の中を突き抜かれたような感覚の中で、三夏は確かに感じていた。

 三夏の細いウェストがカブの太い手によってガッチリとまた掴まれる。
 カブは三夏の肌を確かめるように、何度が撫で、そしてしっかりと腰を掴んだ。

 ビクンッ!

「ガッ!」

 三夏は驚いて短く叫んだ。
 膣の奥深くまで刺さっているカブのペニスがビクンと動いたと思ったら、一気に膨張したのだ。

「あら? 限界まで大きくなっちゃった? カブは女性のウェストが好きだからねっ……、ふふふ」

「あっ……、あぁ……、あぁぁぁぁぁ……」

 膣内(なか)で大きくなったペニスは、そのカリの部分も最大限に巨大化していた。

(こ、こんなヘラのようなおちん○んで、擦られたら……、アタシの膣内(なか)どうなっちゃうの……)

 三夏は考えただけでも恐ろしかった。
 膣の中のぐるりの壁を、一気にヘラで擦られ、削られてしまうのだ。
 膣壁のザラザラも全てを綺麗に剥ぎ取られ、ツルツルになってしまうのだ。

 三夏のウェストを持つカブの腕に力が入り、一気に三夏を持ち上げた。

「ヒィッ!ヒィィィィィィィィィィィィ……」

 言葉にならない絶叫だ。
 三夏の身体の中で、カブのヘラのような亀頭が、膣壁を擦りながら、入り口付近まで出てきた。

 ズンッ!

「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

 カブは腕の力を落とし、三夏の尻はまたカブの下半身へドスンと落ちる。
 そして、三夏の子宮はまた突き抜かれ、彼女の下腹部はポッコリと盛り上がる。

 三夏の身体を軽々と持ち上げ、また落とす。
 また持ち上げて、また落とす。

 ズンッ!

「ヒィィィィィィィィィィィィィィ……」

 ズポッ!

「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……」

 ズンッ……、ズポッ……、ズンッ……、ズポッ……。

「あがっ……、あががっ……、あがっ、あがっ……、あぁぁぁぁ……」

 少しずつ、少しずつ、三夏の膣の中が削り取られていく。
 カブのカリが膣道を往復する度に、強烈な勢いで膣壁が擦られていくのだ。

 そして、突き当たりに達すると、その奥にある子宮全体を押し上げていく。
 その時、子宮口は潰されながらも引き伸ばされて、その奥に全てを受け入れてしまいそうな程の穴を開ける。


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