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観客実演型秘宝館(強制参加させられた女たち)
【フェチ/マニア 官能小説】

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二人の巨根、それはペットボトル並み……-2

「マサカズ……、あなた、よく我慢したわね……、文華さんに挿れていいわよ」

「えっ?」

 幸江が驚いた。

「あれ? 幸江さん、あなた……、もしかしてマサカズとヤリたかったの?」

「そ、そんな……」

「年甲斐もなく若い子に発情しちゃった……?」

「そ……、それは……」

 幸江が頬を紅らめる。

 タクは次に文華を分娩台から解放すると、グッタリしている彼女をマットにゆっくりと横たわらせた。
 そして、膝を立てさせ大きく股を開かせる。
 文華はもう、抵抗しない。

 二人の男に中出しされ、精液と彼女の愛液で溢れた卑猥なま○こを見て、垂直に勃起しているマサカズはたまらずその先を文華の膣の中にゆっくりと挿入させた。

 ヌプッ……、ヌチャァッ……。

「んんっ……、あぁ……、ああぁっ!」

 文華が気持ち良さそうに喘ぐ。
 もう快感からは逃げることはできない。

 文華の声を聞き、さらに興奮を高めるマサカズは腰の動きを徐々に早めていく。

 ヌプッ、ヌチャ、ヌプッ、ヌチャ……。

「ああぁ、あぁぁぁぁ!」

 犬のように腰を振るマサカズを見て、幸江は少し残念に思った。
 親友の文華の膣(なか)に挿れて気持ち良さそうにしている……、少し嫉妬した。

 しかし、幸江はすぐに現実に直面した。
 目の前には、茶髪の大男が立っている。
 そして、彼はいつの間にか、下半身丸出しになっていた。

 その肉棒を見て、幸江は目を丸くして驚いた。


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