次のターゲットにもエッチな罰ゲームを……-4
「あらあら? タカヒロぉ、あなたも、もう挿れたくて挿れたくて仕方ないのね……、いいわ、BGMとして、そこで文華さんに挿れていいわよ……。もちろん、生で中出しね、罰ゲームだから、うふっ」
「えっ……、いや……、いやぁぁぁ……」
文華が拒否しても、何も変わらない。
タクによって椅子から解放されたタカヒロは、まだ両手両足は拘束されているが、器用にぴょんぴょんと跳びながら、文華に近づくと、その男根を思いっきり、文華のお尻の隙間に押し込んだ。
ニュニュッ……ズボッ……。
「きゃっ……、きゃあぁ……」
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ!
タカヒロは若いパワーで文華の尻に腰を打ち付けていく。
「あんっ、あんっ、ああんっ……、あんっ、あんっ」
反り返ったタカヒロのち○こは、文華の膣のアナル寄りの壁をすり潰し、その摩擦は大きな快感を呼んだ。
「うぉっ、うぉっ……」
タカヒロもそのザラザラとした文華の膣壁の感触で気持ち良さそうだ。
「ああんっ、あんっ、あはっん……、あんっ、あんっ」
「さて、BGMも始まったし、セックス野球拳、はじまりぃはじまりぃ!」
観客実演型秘宝館は、観客のセックス実演を加速させようとしている。
これが、実演型なのだ。
ヴァギ奈は不気味に笑った。
「いい絵がが撮れてるわ……」
館内ツアーは最後の仕上げに入ろうとしている。
快感の嵐が、始まる……。