歓喜の涙-1
雄二は、和樹との体験で、すっかり味を覚えてしまった。
毎日、あの感覚が忘れられなくて、思い出してはオナニーばかり。
しかし、それは余計に、雄二を欲求不満にしていくばかりでした。
初の出会いから2週間後に、和樹と再会しました。
<雄二さん、どうぞお入りください、狭いですけど>
(お招きいただき有難う御座います、会いたかったです。)
こんな気持ちは初めてでしたが、自然に男同士が唇を合わせました。
お互いをまさぐり、あっと言う間に全裸に。
雄二のチンボは、期待感で既に勃起してます。
(和樹さん、しゃぶらせて)
雄二は、和樹のチンボを口に含み、体温を直に感じて居ます。
自分が、女性になったような気持ちになり、愛おしい感覚が雄二の身体を襲います。
<雄二さん、これが欲しかったの?>
(はい、このチンボが欲しかった)
<イヤらしい男だね、チンボしゃぶりながら、勃起して先走りまで流して>
(だって、ずっと我慢してたから・・・。)
<今日は、ゆっくりと楽しもう、おおっ、気持ちが良いよ>
雄二は、舌や唇を使い、和樹のチンボを愛撫します。興奮度がマックスです。
<和樹さん、俺にもしゃぶらせてくれ>
攻守交替して、和樹が雄二のチンボに。
(和樹さん、凄く気持ちが良いです、溜まんない・・・)
<ここはどうかな>
和樹は、雄二のアナルに手を伸ばして来ます。
来る前に、既に洗浄して、ローションを注入してるアナルは、半分位口を開けてます。
<ヤラシイ男だね、ちゃんと準備までして来て、もう2本も指を飲み込んでるよ>
(恥ずかしい、和樹さんにここを愛して貰いたかったから)
<チンボが欲しくて、欲しくて、堪らないんだね、雄二のケツマンコは>
(和樹さんの為だけ、和樹さんに責めて欲しいから・・・)
和樹は、さらにアナルを責めて、知らない間に、3本の指を飲み込んで、中で動かして、雄二を、興奮させます。
(あ〜ん、私のお尻、なんか感じて来た)
<スケベな男だな、男にケツマンコ弄られて、だらだら先走り流して>
和樹は、しゃぶるのを止めて、雄二のお尻を集中的に責めて来ます。
<雄二、俺の手が全部入りそうな位、拡がってるよ、毎日お尻で遊んでいたな〜>
(あ〜ん、和樹さん、雄二のケツマンコは、和樹さんのチンボを欲しがってます)
<イヤらしい男、自分の口からケツマンコにチンボが欲しいなんて・・・>
雄二は、和樹の指を、飲み込んだまま、歩かされ、ベットまで。そして、四つん這いにされます。
(和樹さん、恥ずかしい、全部見えちゃうよ〜)
<今更恥ずかしいも有るもんか、雄二のパックリと開いたケツマンコしっかり見てやる、男に抱かれるために、ケツ毛まで綺麗に剃って来て>
(だって、和樹さんに嫌われたくないから)
<雄二は、俺の女だろ、これからずっと>
(はい、雄二のケツマンコは、和樹さんの為だけに有ります。和樹さんの物です)
<嬉しいよ、雄二がそこまで思ってくれて。よし、軽く入れて上げる>
四つん這いの雄二の後ろに回り、足を開かせて、和樹が狙いを定めます。
雄二のアナルに、和樹の亀頭が感じます。でも焦らすように動かすだけで、挿入してくれません。
(和樹さん、お願い、奥まで入れて下さい、もう我慢できません)
雄二は、腰を振りながら、和樹におねだりします。和樹は、雄二のアナルに亀頭を付けて上下させるだけで、入れてくれません。
<雄二、そんなに欲しいか、俺のチンボ>
(はい、雄二のオナルに和樹さんのチンボを突っ込んで下さい、我慢できない)
<雄二、そのまま後ろに下がり、自分で入れてご覧>
和樹は、アナルに亀頭を付けて、雄二が自ら腰を下げて、入れるのを待ってます。ゆっくりと雄二が下がって来て、亀頭が徐々に飲み込まれて行きます。
一番太い部分を抜ければ、後はスルッと挿入されて行きます。後僅かで、亀頭が入りそうになった時に、和樹が腰を前に振りました。
(あ〜ん、入って来てる、和樹さんのチンボが俺のケツマンコに)
<雄二、自分で腰振っておいて、スケベな奴だな〜>
和樹は、雄二の腰を掴み、前後運動を始めました。ゆっくりと抜き差しを楽しむように。
(凄い、奥まで入ってる、俺のお尻の穴に、和樹さんのチンボが・・・)
この段階でも、雄二のチンボは勃起したまま、ダラダラと我慢汁を流しています。
自分の手で、我慢汁を掬い、チンボに拡げて行きます。
和樹は、ゆっくりとしたストロークで、挿入を繰り返して、雄二を感じさせます。
雄二は自分の手で、結合部を確認すると、ズッポリと奥まで和樹のチンボが入ってます。
(あ〜ぁ、和樹さんのが奥まで入ってるよ〜)