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幼い頃の記憶の記録
【ショタ 官能小説】

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「記憶の惨」-1

「記憶の惨」



小学校2年生の時にボクは 隣町のスイミングスクールに 通い始めた

自転車に乗って 30分程の距離にあったスイミングスクールは そこそこ大きな規模で 大勢の子供達が 通っていた

毎回 2時間程のレッスンが 終わると 大きな お風呂に 水着のまま入り 体を温めてから 隣接する 更衣室で 着替えをして帰るのだ

生徒が 多いので 広い更衣室は いつも 大勢の子供達で ごった返している

ある日のレッスン後 その日は 珍しく生徒の数が極端に 少なかった

大きな お風呂にも 誰も入っていなかった

ボクは 体を温めるのも そこそこにして 更衣室に 向かった

広い更衣室には 先に着替えをしていた 男の子が 1人いるだけだった

ボクが 更衣室に入って行くと 先に着替えをしていた 男の子が ボクを見ていた

男の子の視線を感じながら ボクは 水着を脱いだ

お風呂で 体を温めてこなかったので オチンチンは いつもより縮みあがり ポロンと 水着の中から 顔を出した

更衣室が 満員の時は さっさと体を拭いて 服を着てしまうのだが 男の子の視線を感じていたボクは わざとゆっくりと 体を拭いていた

髪の毛を拭く為に バスタオルを頭の上に乗せて 男の子の方を向き 縮みあがったオチンチンを プルプルと揺らしていた

男の子の視線を 感じているうちに ボクのオチンチンは 膨らみ始めた
(あの子…見てる…ボクのオチンチン…)

やがて 膨らんだオチンチンは カチカチに堅くなって 上を向いた

男の子は 不思議そうに ボクの堅くなったオチンチンに 釘付けに なっている

いつもなら 先に 白いブリーフを穿くのだが わざと 先に靴下を穿き バスタオルをバックに 仕舞った

それから ゆっくりとした動作で シャツを着る

カチカチに堅くなった ツルツルのオチンチンは 体が動く度に 左右にプルプルと揺れている

その間 男の子は ボクのオチンチンを ずっと見ていた

これ以上 オチンチンを出しているのは 流石に不自然なので 白いブリーフを穿き ズボンを穿くと ボクは 先に着替えをしていた男の子を残して 更衣室を後にした

他人に 始めて カチカチに堅くなったオチンチンを 見られたボクは 暫くの間 興奮がおさまらなかった

帰り道に 自転車に乗りながら 先程の出来事を思い返して オチンチンを堅くしたまま 家に帰った

そんなボクが 堅くなったオチンチンを鎮める方法を 発見するのに 然程時間は かからなかった…

(終わり)


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