ファッキングマシン体験ショーで超絶クリトリス責め-3
もう、三夏の目は正気ではない。
やや白目を向きながら、次から次へと襲いかかる快感に身を任せてしまっている。
耐えられない……のだ。
この凄まじい快感に耐えることは出来ないのだった。
ここで初めて会った人たちの目の前で、三夏は大切な女性器を丸出しにしながら、その細かな部分も全てをさらけ出し、下半身を痙攣させて何度も何度も達しているのだ。
そして……、限界を超えすぎた三夏に異変が……。
「あがぁぁぁぁぁ、あがぁぁぁぁぁぁ、あがっ、あがっ……、あがっ、あがっ……」
まさに奇声を上げた三夏は、次にもごもごと口の中が詰まったような状態になった。
泡を吹いて、それが口の中にたまり息が出来ない状態になっているのだ。
「三夏さんっ!」
ヴァギ奈は素早く三夏の口の中に手を入れ、泡を掻き出しながら、喉の奥を指で刺激する。
「うごぁぁぁぁっ……」
服が捲り上げられた胸の部分に三夏は嘔吐した。
「はぁ……、はぁ……」
カブはロボットのスイッチ切り、その両方の腕を三夏の身体から離した。
「はぁ……、はぁ……」
「三夏さん、大丈夫?」
三夏の頭を優しく抱え込むようにして、耳元でヴァギ奈が囁く。
「うぐっ……、はぁ……はぁ」
放心状態の三夏が虚ろな目で頷く。
腰の痙攣は落ち着いたが、三夏の女性器はまるで呼吸をしているようにヒクヒクと動いている。
びしょ濡れになった大陰唇は呼吸とともに動いていて、その中の膣口も開いたり閉じたりしている。
たまにビクンビクンと大きく痙攣する。
「うっ……、ウエッ……ウグッ……」
痙攣と同じタイミングで三夏が唸る……。
「カブ、タクっ、三夏さんをお願い」
すぐに大男たちが三夏の身体を抱きかかえて別室に連れて行ってしまった。
「あぁ〜あ、せっかくの罰ゲームなのに、三夏さんったら、もう早いわねぇ……」
ヴァギ奈はファッキングマシーンの舌にアルコールの霧吹きをかけ、消毒を始めた。
「まだ若い娘(こ)には、この刺激は耐えられないのかなぁ〜」
独り言のように言う。
そして、その目線を文華に向ける。
「うっ……」
文華は瞬間的に目線を逸らすが……。
「やはりここは……、お仲間に責任を取って頂く必要があるわね……」
「む……、無理よ……、無理よっ! ムリムリッ!」
「ねえ……、文華さん、あなたまた……、幸江さんにこの役を押し付けるつもり?」
「えっ……、そ、そんな……」
幸江も驚きながら……。
「な……、なんで私たちが……」
と言うが、ヴァギ奈は整った顔を歪めながら、
「あなた達が三夏さんを置いてきたからぁ! だから、三夏さんが遅刻したんじゃないのっ!」
強い口調で言う。
「ちゃんと起こしてあげれば、三夏さんは……、三夏さんは、こんな恥ずかしい目に遭わずに済んだのに……」
今度は一転して、泣きそうな声で、いや、実際に泣きながらそう言うのだ。
ヴァギ奈の演技力は半端ない。
ヴァギ奈は興味を三夏から文華に移した。
次の餌食は……、文華だ。
ヴァギ奈は涙目で、とても冷たい涙目で文華を見る。
それは獲物を捕らえた目だ。
目を付けられたら最後、皆んなの前で裸にされてしまう。
そう、大事な女性器、厭らしいオ○ンコを晒してしまうのだ。
(嫌だ……、イヤイヤイヤ……、あんな風になるなんて……、絶対に無理よ……)
文華がどう思っても、いくら拒絶しても、もう答えは出ている。
そう……、逃げられないのだ……。
それが、この秘宝館の館内ツアーだから……。
文華への辱めが始まろうとしている。