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狙われた女子高生〜匂いマニアによるレイプ〜
【レイプ 官能小説】

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匂いフェチの鬼畜レイプG-1


「お仕置きやのぉ、えりかちゃん。高校生にもなってお漏らしかい?あぁあ、おじさんの服。お仕置きせなやなぁ」
放心の恵里圭のお尻を間髪を入れずに持ち上げ、再度クリトリスを弄る篠崎。
先ほどの感覚が残っており、声が出る恵里圭。
「ぅぅっ!ううっ!うっッ…ぁ.…んん」
人差し指でクリトリスを弄りながら、中指を恵里圭の膣へと試みる篠崎。
「ぁ…ん…い!いたぁぁあぁ…」
強い締め付け。見るからに締め付けの強そうな恵里圭の大きなお尻。処女がゆえの痛み。涙が溢れでる。
篠崎が中指と人差し指の第二関節半分まで入れると恵里圭の金切り声が耳をつく。
「いたぁああああぃ!!やぁめぇてぇえぇぇぇ!」
生存本能なのか膣からは液体が溢れてくる。
膣の入り口で指を回し、クチョクチョと音を立てる篠崎。
「…いっ…もうやめてぇ…!やぁだあ…」
クチョクチョクチョクチョクチョクチョ…
車内に音が響く。痛みに震える恵里圭。
「よしっ!!」
立ち上がる篠崎を恐ろしげに見上げる恵里圭。
篠崎は恵里圭の膝元に残っていたハーフパンツと下着を脱がす。
そして恵里圭の下着をまじまじと見つめ、鼻をつける。
恵里圭の性器に合わせてついた黄色い染み、強烈な尿臭。汗臭。それらを嗅ぎながらイチモツをしごき始める篠崎。
それを恐怖に震えながら見つめる恵里圭。
強烈すぎる下着に染み付いた尿臭。清楚で可愛い女子高生の尿臭。
「ぁあ、やっぱえりかちゃんションベン臭ぇや…たまんねぇ…あぁ…臭ぇ…」
篠崎のイチモツはもうさっき恵里圭が咥えさせられた時と同じように赤黒く脈打って、58歳とは思えないほどの反り返りを見せている。
フッと篠崎はしごきの手を止め、全裸になった恵里圭を見つめ、中に出すぞ、とつぶやく。
「…ぃやっ…むり…むり…」
震える泣き声で目を逸らしながら懇願する恵里圭。あんなもの、入る訳がない。
太ももを持たれ、身体を引き寄せられる恵里圭に為すすべはない。ただただ嗚咽し、号泣するのみである。
篠崎のイチモツの先端が恵里圭の膣へ入る。ものすごい締め付け。恵里圭は手で必死に篠崎の体を遠ざけようとするが全く動かないどころか、徐々に膣の中へ入ってくるのがわかる。ゆっくり。ゆっくりと。
「ぁあああ、えりかちゃん、くっ…すげぇ…」
とてつもない締め付けに果てるのも時間の問題だと感じた篠崎。苦悶に歪む恵里圭の顔には脂汗。人生最大の痛み。
ググッググッ…
強引に、自らも痛みを伴いながら奥に突き込む篠崎。
「くぅぅぅぅぅぅぅゔゔうううううう」
「ああああああああぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああたああ」
流血。
さらに押し込む篠崎はここまできたらピストン運動ができると確信した。
「おぃ…やるぞぉ……」

ゆっくり…ゆっくり…
優しく…優しく…
パス……パス……
だんだん早く…だんだん早く…
より強く…より強く…
パン、パン、パン、パン、パン…

篠崎の腰は滑らかに動き、恵里圭の身体を揺らす。
「あぁっ!あぁっ!あぁっ!ぁぁっ!あぁっ!あぁっ!あぁっ!ぁぁっ!あぁっ!あぁっ!あぁっ!ぁぁっ!」
大声で叫ぶ恵里圭。痛みで我を忘れる。
強い締め付け。篠崎の目の前には恵里圭の貧乳。ムチムチの肩、腕。汗だくの髪の毛。泣き顔。喘ぎ声。
それは異様な光景だった。
老年期にさしかかる篠崎の肌は汚く、贅肉だらけの尻には吹き出物がたくさんあった。汗だくの顔は醜く、とても見れたものではない。
恵里圭の肌は艶があり、 パンと張っていてニキビひとつない。顔は泣き崩れているものの、あどけなさの中に美しさがあった。
そんな2人が交わっているのだ。それも酷いレイプという形で。

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

「ああん!ゔっ!ゔっ!あっ!ゔっ!ああん!ああん!ゔっ!あっ!ゔっ!ああん!ああん!ゔっ!ゔっ!あっ!ゔっ!ああん!ああん!ああん!ゔっ!ゔっ!あっ!」

「はあっ!はあっ!はあっ!はあっ!出すぞ!出すぞ!えりか!えりか!出すぞ!!出すぞーーーー!!!!!」

どっくん…!
どっくん……!
どく!…どく!…どく!…どく!…どく!…

篠崎は恵里圭に全てを出し切った。30秒ほどの出来事。抜き取ると、血の混じった大量の精子が恵里圭の膣からあふれ出てくる。
「うぅぅぁぅぅぅぅぅぅぅういゃあだあぁぁぁぁぁぁあぁぁぁ…」
泣き崩れる恵里圭。全てを失った気がした。なにもかも終わった。

「どうや?中に出された気分は。」
「うぅぅぁぅぅぅぅぅぅぅ……」
篠崎はぐったりと泣き崩れる恵里圭を見て、全てやりきったという感情と、最後の仕事をしなければ、という思いになっていた…


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