匂いフェチの鬼畜レイプF-1
グチョョォオ
篠崎は人差し指と親指で恵里圭の小陰唇を押し広げる。現れたのはサーモンピンクの綺麗な膣だ。だが小さな黄な白いカスがぽつぽつと付いている。
「おいおい、マンカスくらい処理しとかんかい…仕方ないのぉ」
ジュル、ジュルルル、グブジュュル
「ぅっつあああわあわわぁぁいやぁぁぁ」
…こんなところ舐められるなんて…!号泣の恵里圭。
恵里圭はクンニという言葉も春陽から教わって知ってはいた。あそこを舐められるという意味にドン引きしたものだった。片瀬くんでもそれだけは拒否をしようと考えたりしていた。
それがまさか。篠崎という祖父ほどの男に陰部を舐め回されようとは。
ビジュユュグジュュルルブリュリュュュュ
「はふっぱふっうまい!うまいぞぉ!」
恵里圭のオリモノのカスが篠崎の舌に酸味を与える。舐め回し、吸い付くたびに感じる酸味。奥から溢れる恵里圭の愛液。ジュルジュルと吸い尽くし、飲み干す篠崎。
「はあぁぁ…うめぇぇ……はあっ…はあ…」
恵里圭の閉じたクリトリスを剥き、饐えた匂いの小さな突起を舌で転がし、吸う。
「やぁ…だぁぁああ…」
ベロベロとわざと音を立てつつ、恵里圭にクンニを続ける篠崎は器用に右手をバンの後ろに伸ばしてあるものを取った。
ヴヴヴゥゥゥゥゥゥーーーー
ハンディマッサージ機。所謂電マだ。
篠崎は迷わず一直線に恵里圭の小さなクリトリスに当てがう。
「……ぇっ…ぅぅう!うう!うぅううぅやぁだぁ!」
当てられた電マの振動は恵里圭のクリトリスを大きく刺激した。神経が股間に全て集中してしまうかのような初めての感覚。
ヴヴヴゥゥゥゥゥゥーーーー
「うぅぅぅぅぅうっ!」
ズンッズンッと身体のどこか奥深くからやってくる大きな感覚。勝手に声が出る。
ダンッダンッダンッダンッ
知らずにバンの床を叩く恵里圭。
ヴヴヴゥゥゥゥゥゥーーーー
「うぅっ!ぅぅぅっ!ぅうっ!あぁっ!あっ!」
ニタニタと喚く恵里圭を見つめ、電マのスイッチを強にする篠崎。
ヴヴウヴヴウヴヴウヴヴウヴヴウヴヴウ
「ぃやああああああぁああああぁぁぁああああぁぁああああああいあああ」
ジョバッ!ジョジョババババーーー
恵里圭は失禁した。大量に。篠崎の顔、服、恵里圭の顔にも尿が降り注ぐ。
篠崎は、電マを止めて満足そうに笑う。一旦恵里圭を寝転がし、服を脱ぐ篠崎。車内に飛び散った恵里圭の尿。
放心の恵里圭。まさか…自分が漏らすなんて…