匂いフェチの鬼畜レイプE-1
「ほぉらあ、暴れても無駄だってぇ。帰れなくなっちゃうよ?」
まんぐり返しの姿勢の恵里圭の下着を、ゆっくりゆっくり上げていく篠崎。
「はあっ…はあっ…ゲホッ!はあっ…はあっ…ゔゔぅぅぅぅぅっ…ゲホッやあ…だあぁ」
恵里圭の嗚咽。
篠崎の手によって恵里圭の大きなお尻から下着がズズッズズッと剥がれていく。
キレイな肌色からだんだん褐色に近づき、一瞬の白色。だがすぐに色は濃くなり、焦げ茶色になったところで現れる無数の皺。産毛。恵里圭の肛門。
「おぉ?えりかちゃん汚ねぇケツやなぁ」
「…ゔぅっ…ゲェホッゲホッ…」
嗚咽に合わせてヒクつく肛門。下着は肛門を丸見えにし、さらにずり上がる。焦げ茶色の皮膚、幼く可愛らしい恵里圭には似つかわしくない濃い陰毛。ピトッとへばりついた下着が剥がれていき、黒ずんだ大陰唇、粘膜質が露わになる。それと同時にモワッとした匂いが篠崎の鼻をつく。
「ぐわぁー汚ねぇなあー。ここでも匂うぞぉ」
一気に下着をずり上げる篠崎。
「…やあああだあぁ…ゔぅ」
剥き出しの恵里圭の女性器。肉厚のお尻の中心にある手入れされていない黒々しい茂み。処女の秘部にしては少年の夢を壊しかねない黒ずんだ恵里圭の性器。その奥に見える恵里圭のあどけない泣き顔。
篠崎は興奮した。翔太からの盗撮画像で恵里圭の脱衣ヘアヌードを見たことはあったものの、当然詳しく見れる訳ではない。また、50センチは離れていても漂ってくる匂い。想像以上の恵里圭の秘部にひどく興奮したのだ。
「はああぁぁ、おい、まんこ丸出しやで!剛毛やのぉ!汚ねぇまんこして!」
時間をかけて曝け出した恵里圭の秘部に鼻を近づける篠崎。
すーーっ…っっ!!
「くっさぁぁーーー!!」
「いいぃぃぃやああぁぁ」
代謝の良い10代の女子のこと。残暑の9月に体育館でバレーをして汗だくになり、そのまま塾にも通った後の夜なのだ。まして恵里圭は処女だった。性器の手入れを入念にするようなタイプでもない。それはそれは大変な匂いであった。
まず鼻につくのは尿臭。毛むくじゃらの恥丘から性器周りは腋のようなツンとキツい汗臭。陰唇に鼻を落とすと、パルメザンチーズを暑い部屋に放置していたような独特のキツい匂い。篠崎のような臭い匂いフェチでなければ尻込みするような匂いだった。
「くせぇぇぇなぁおい!えりかちゃんよぉ!まんこ臭すぎるわぁ!」
「やぁぁ…めてっ」
すーーっはああぁぁっすーーっはああぁっ
「たまらんわぁ!処女まん臭ぇのぉ」
すーーっはあっはあっすーーっ
篠崎は繰り返し何度も恵里圭の陰部の匂いを嗅ぎ続けた。その度に股間がはちきれそうに脈打つのがわかる。
すーーっはあっはあっすーーっはあっ…
「あぁぁぁ臭い…えりかちゃんのまんこ…臭い…」
「…ぃぃいやめてぇ」
すーーっはあっ!はあっ!すーーっ…
「えりかちゃんのまんこ…えりかちゃんのまんっ…」
ぅうっ!!
ドドピュ…!!ドピュ!
なんと篠崎は自分でも想定していないタイミングで射精してしまった。それほど恵里圭の陰部の汗臭さ、尿臭、淫臭に興奮したのだった。
恵里圭の背中にかかる篠崎の精液。流れ落ちる感触が恵里圭の背を伝う。
はあっはあっはあっ…
「ぅぅっ…ぃゃだぁ」
「臭ぇなあ…臭ぇよ、えりかちゃん」
今日の篠崎は全てを懸け、バイアグラも飲んできている。いきり勃つ股間はまだまだ余裕がありそうだ。